お屋敷陥落、賊の手に堕ちる新お嬢様 (Pixiv Fanbox)
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ー過去キャラ戦闘メイド達のストーリーの続きー
その屋敷は名だたる戦闘メイドに護られ難攻不落のはず
だった…
だが、ある事件をきっかけに属の手に堕ちる戦闘メイド達…
雇い主はなんとか難を逃れ屋敷に立て籠もるも賊は、その手中に入れた戦闘メイド達に…
「おら、いいかげん言いやがれって♪」(パンパンパンパン)
「っ……!!無駄よ…っ
こんなこといくらやっても私たちが主人を売るわけが…」
「あ~~立派立派、でもおまえらに受ける方決めさせた罰ゲームで休憩無しの輪姦が遂に36時間を超えたお友達の方はどうかなぁ~~?」
「は?なにを言って…」
「ぁ゛……ぁ゛ぅ゛……は…はち……」
「………えっ?」
「8……8931※※※※………おっおっ…」(ゆさっゆさっ…)
「おぉっ♪言ったぁ♪♪こいつ遂に言いやがったぁ♪♪♪」
誇りある戦闘メイドの口から漏らされる…屋敷のセキュリティコード……
そして、その翌日には…
「へへっ♪おら歩け♪♪」
ジャラ…
「…………」
墜ちたメイドによりもたらされたコードにより
お屋敷陥落……
賊に連れられる新お嬢様…
「お嬢様!!お嬢様ぁぁ!!!」
「すいません、お嬢様ぁ!!やめてっ、お嬢様には手を出さないで!!!」
「お嬢様ぁぁぁ!!!」
「おら、うるせーぞ今日はおめーらに用はねーんだよ」
ざわざわ
「………?」
2人に気付いた新お嬢様は…
(……ニコッ)
「あ……あ……お、お嬢様………」
自分達によってコードが漏らされたとわかっているだろうに……
そんな2人に向けられたのは…長く屋敷でメイドとして仕えていた彼女達でも見たことの無い
「心配しなくていいから」とこちらを安心させるかのような
穏やかな笑顔だった……
そして、連行された新お嬢様に対し賊達は…
「へへへ♪それじゃさっそ…」
(ばんっ!!)
「…………」
「へぇ~~、いいねぇ~~~♪
なんだ、なかなかイキがいいじゃね~~か♪
それじゃあお楽しみの時間と行こうか♪♪♪」
「へへっ♪お~~っとそれは投げんなよ~もう痛いのは無しだ」
「……?」
「へへっ、自分の立場わかってんだろ?
いいからおら、おとなしくストリップしてみせろやお嬢様♪」
「へへへ♪」
「ニヤニヤジロジロ♪♪」
「…………」
シュル…
「お~~、いいねいいね~~」(ニヤニヤ♪)
「っていうかなんだぁ??腋見せつけやがって誘ってんのかぁ?」
ゲラゲラゲラ♪
「~~~~っ」
「さぁ~~て、次は何を脱いでくれるのかな~~♪」
ニヤニヤ
「…………」
ギュッ…
「………」
スル…
「お~~っと、ベスポジげっと~~~♪♪」
ニヤニヤ♪
「っ………」
スルッ…
スルスル…
男達の視線を感じながらニーソ脱ぎ
「さてさて、もう脱ぐのが無いねぇ~
次はどうしてくれるのかな~~♪」
「………」
「ところでさ~
さっきからせっかくチラチラ見えてんのにそれ見せパン?だろ
そういうの冷めんだよね~~~」
「それじゃ…次はそれを脱いでもらおうか♪」
「っ………!!」
もぞもぞ……
「へへ、いいぞいいぞ♪
おら、早く脱げ早く脱げ♪♪」
ニヤニヤジロジロ
「っ~~……」
スルッ……
「おぉ~~♪いいねいいね~~♪♪
はい、生~パン♪生~~パン♪♪」
ジロジロジロ
「…………」(ぎゅっ…)
「へへへ♪よ~し脱いだな
おら、確認させろ確認」
「………は?」
「だ~~か~~ら、確認だって言ってんだろ♪♪」
「…………」
ぎゅっ…
「へへへ、よ~~しいいぞいいぞ♪」
「おら、まだよく見えね~ぞ
もっとだもっと♪♪」
ニヤニヤニヤ♪
「よ~~しよし、いいぞ~~♪
おら、そのままだ隠すんじゃね~ぞ♪♪」
「あ~~あ~~お嬢様がはしたなく男に下着見せつけなんて
今どんな気分ですか~~???」
ニヤニヤ♪
ジロジロジロジロ♪♪
「っ~~~~………」
あぁ…あの新お嬢様が自らたくしあげて生下着を男達に見せつけ………
「へへっ♪いいねぇ~~そそるじゃね~~か♪♪
よし、それもうそのまま脱いじまえよ♪」
「っ………!!」(ドキッ)
次回へ続く!!!