墜ちる二人 (Pixiv Fanbox)
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「あっ……!お姉ちゃ……」
「ちょっと!!その子は許してあげてよ、わたしがその分」
「あん?なに??じゃあお前が倍の量相手してくれんの?♪」
「ひっ…?!」
「あっ…あっ…お姉ちゃ……あーーー!!あああーーーーっ!!!」
ぷしっぷしゃぁぁ!
「よーし寸止めからのガチイキノルマ○○回達成~♪
どーよ俺のテク♪最速記録いったんじゃね??」
「バーカwそんなの誰もいちいち数えてねーってのw」
ゲラゲラゲラゲラ♪
調教陵辱性活も続き、今日も"準備運動"で何十回も強制絶頂させられる姉妹…
「でもまぁ始めた頃の半分ぐらいの時間にはなってるよな~、日々の調教の成果だな♪」
「最近はちょっと責めるだけで即イキだもんな♪あ~ぁ、まだ○○○なのにこんなんじゃろくな大人になれねーぞw」
「はぁ……はぁ……はぁ……
ぁ……ぁぅ……ぁぅぅ………」(ヒクッ…ヒクッ…))
他人事のように談笑する信者達に言葉も返せず…
絶頂の余韻に震えながらただただ肩で息をする妹ちゃん……
「あ゛あ゛っ!!んぎぃぃぃ!!!!」
ぷしゃぁぁぁぁ
「おっ、あっち(姉)も終わったみたいだし、それじゃあ今日も楽しませてもらいますか♪」
今や日常の殆どが調教、開発、輪姦に占められており、思考力も奪われただただ絶頂を繰り返させられる2人…
このままいつものように姉妹に魔の手が伸びると思いきや…
「あー、ちょっと待って、今日これ使ってみね?」
「それって俺らが"勧誘用"に使ってるヤツじゃん、あんまやり過ぎるとブッ壊れちまうぞ?」
「わかってるって♪ コイツらに薬使うの初めてだし勿論量減らすっての
おら♪とりあえず飲めや♪♪」
「ん゛ん゛っ!!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!」
ごくっ……
「ん゛っ゛…………」
ぐるっ…
「この薬スゲー長く効くからな~、もっと人呼んでこようぜ♪」
怪しげな薬を飲まされ、今日も宴が始まる…
続く…