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前回の続きから

犯されても反抗的な態度をなんとか保っていた事務員さんだったが…

「あっ…あっ…あっあっ」

「へへへ♪」

じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ♪

でも結局感じるまで犯られちゃう♪

ー5人目ー

「んっ…んっ…んんっ……」(ぎゅっ…♡)

ゆっさゆっさゆっさ♪

「おっ、いいねぇ~~♪恋人繋ぎか

俺も次やろ~っと♪♪」

ー7人目ー

ドクッドクッ…

「ああ……っ!!!」

「へへへ、そろそろ当たっちまったかもなぁ~~事務員さん♡」

当然のように全員から膣内射精

「へへへ♪」

「おら、こっちもだ♪」

「ううぅ………」

男達に蹂躙されていく事務員さん…


「あっ…ああっ……」

ゆっさゆっさゆっさゆっさ

「へへ、だいぶ素直になってきたじゃね~か♪」(ニヤニヤ)

いかに堅物と言え犯され続けた彼女のタガは次第に緩くなっていき……

あぁ…罠に嵌められ自分に付き纏っていた男達に抱かれて…

しかも複数に輪姦で抱かれてしまう事務員さん

クールだった彼女がいいようにヤラれあんあん喘がされ…

「へへへ、おらヘバってんじゃね~ぞ♪」

ズブブブ♪

「はぁ…はぁ……お願い、少しだけ休ませ……」

「だ~~めだっつ~~の♪♪

おらっ♪おらっ♪♪」

「ああっ!!あっあっああああ~~~~~!!!!」

パンパンパンパンパンパン♪

あぁ…事務員さん……

「うっ…うぅっ…」(どくっどくっ)

「んぎぃ……」(ぶるるっ)

「ふぅ~~♪すっきり♪♪」

「よ~~し、んじゃ次俺な♪」

ぐちゅ…

「ちょっ…いいかげんにしてっ!」


「うるせ~~な、いいから黙って妊娠の恐怖に震えてろよ♪」

びゅるるる~~

「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~」

みんなの性具、事務員さん♡


その後も立て続けに犯されて…

「ん゛お゛お゛お゛……お゛っお゛っ……」

「あははは♪ほらほら頑張れ頑張れぇ~♪♪」

ゆっさゆっさゆっさ♡

あぁ…あの事務員さんが…

あの事務員さんがアヘ……

「はぁ…はぁ……」

どさっ…

「おら、だから休んでんじゃね~って

むしろこれからが本番だから♡」

ぐいっ…

「………え?」

「うるせ~~な、いいから黙って妊娠の恐怖に震えてろよ♪」

びゅるるる~~

「あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~」

「駄目……や……あ……無理……

あぁぁぁ………」

「へへへ♪事務員さんのアナルヴァージンゲット~~♪♪」

ずぶぶぶ……♪

「おら、それじゃ動くぞ♪」

「やっ…!動いちゃ駄目ぇぇ!!」

「うおぉ、こっちの締め付けもより良くなって♪」

ズンズン♪

パンパン♪♪

「あ~~あ~~遂に甘えた可愛い声出し始めちゃった♪」(ズンズン)

「流石のお硬い事務員さんも二穴には勝てなかったってか~~♪

んちゅ~~♡ハメながら吸うおっぱいうめ~~♪♪」(パンパンパン)

「あっ…あっ…ああっ……」

ゆっさゆっさ

「いやっ!!いやああぁぁぁぁぁ!!!」

ごぷっ一♪びゅるるっ♪♪

W中出しを受ける事務員さん

「んっ…んんっ……」

じゅっぷじゅっぷ♡

あぁ…その後はもう…

色々な穴を群がる男達に性の処理に使われマワされる事務員さん……

「ああっ!!ああああ~~~~っ!!!」

ズンズンズンズン♡

サンドイッチにされて足絡めて喘がされちゃう

今まで冷たくしていた相手に代わる代わる交代でサンドイッチにされていく

「ほら、もっと舌絡めて♪」

「ん……んん………」(ぎゅ…)

「うはは♪事務員さんとのキスハメうめ~~♪♪」

当て続けのサンドイッチでもうわけわかんなくされちゃって流されて唇許しちゃう事務員さん…

さぁ~~てそれじゃあ最後に録画アイテムで記念映像残しながら

「ぷはっ……はぁ…はぁ…

…………終わり?」

「大人の堅物女性の堕ちる瞬間生配信いきま~~す♪♪」

ズンズンズンズン!

パンパンパンパンパン!!

「あ゛あ゛っ!!ああああーーーー!!!」

「ああっ!!ああああっ!!!

んっ……んああああぁぁぁぁ!!!!」

どくっどぴゅっ

事務員さん生中両穴中出し絶頂を中継生配信

「へへへ、どうだ♪もう今までの立場とは違うんだよ♪

今の自分の立場が分かったかぁ~~??おらおら♪♪」

びゅるっ♪

ぴゅっぴゅっ♪♪

「あ……あぅ………」

ドロッ…

あぁ…身体の中も外も白濁に染め上げられる事務員さん…

とさっ……

「ぁ………」

「へへへ♪それじゃあわかったな?」

「じゃあ明日から頼むね、事務員ちゃん♪

あ、『元』か♪♪♪」

ゲラゲラゲラゲラ♪♪

淫靡な宴も終わりを迎えやっと解放された事務員さん…

意味深な言葉を残しその場を後にした男達だったが………


(ぁ……ぁぁぁっ………)

翌日…受付に彼女の姿は無く変わりにその奥に新設された特別室から漏れ出る熱を帯びた雌の声…

その奥まった部屋では……

「へへへ、まさかあの事務員さんがな~~♪♪」

「どこのパーティーがやってくれたのか知らね~がこりゃいっそうクエストに力が入るぜ♪♪」

「は~~い並んで並んで~~♪最後尾はこちらになりま~~~す♪♪」

ワイワイガヤガヤ♪

「うっ♪うっ♪♪事務員さん♪事務員さん♪♪♪」

「あっ…あっ……ああああ」

そこには…もう『事務員』ではなくクエストの報酬としてその身体を冒険者たちに差し出す『元』事務員さんの姿がそこにはあった………

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