けだるげな少女後日談③ (Pixiv Fanbox)
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ズンズンズンズン
「ほれほれ、仲間呼んだからまだまだ続くぜ~~♪」
「あっあっあっあっ!!!」
「へっへっへ♪うりゃっ♪♪」
びゅるるっ♪
「こっちもだおらっ♪♪」
どくっどくっ♪♪
「ああ!!ああああ~~~~~」
ビクッビクッ…♡
「さっきまで顔真っ青だったのにすっかり蕩けた顔になってきたじゃね~か♪」
「やっぱ学校の男子相手だけじゃ物足りなかったんだな♪」
ニヤニヤジロジロ♪
「じゃあ今度は外でヤッて見物人にも参加させてみるか?
次の日には生ハメ輪姦動画が出回ってマジで人生終了しちまうかもな♪」
「あっ…あっ…そんなのだめぇぇ」
ゆっさゆっさ♪
11~12
「うるせ~~よおら♪肉オナホが一丁前に意見してんじゃね~~よ♪♪」
「あああああ~~~~~~~!!!!」
いつものように人が集まり、激しく輪姦される…
そして…
ガチャッ
「お待たせー♪いやー今日もヤったヤった♪」
「アイツ(魔女っ娘さん)マジで底なしになってきたよなー♪」
「だよな~最近はどっちがヤラれてんのかわかんねーよ♪」
ゾロゾロ
「ってあれ?なんでコイツいんの?」(クイッ…)
「ぁ………」
「いや~呼んでねーのになんか来たからお前ら待ってる間の暇潰しさせてもらってたんだよ♪」
「…あーそういうことか♪前に魔法のステッキで『逃げたり助けを求めたりできない』ようにしてたんだったわ」
「かかりが弱くなって変な行動してたんだな~、じゃあまたかけ直すとして、せっかくだから皆で色々魔法かけてやろうぜ♪」
「え…………」(ゾッ……)
「へー面白そうじゃん♪それじゃ『他人から接触や連絡が来ても助けを求められない』だな♪」
コツン(ピロン♪)
「あっ………」
「じゃ俺は『常に発情しっぱなし』といつもの『感度○倍』で♪」
コツン♪(リィィン)
「よーし『ハメられないとイけない』と『三穴どこでも中出しで強制絶頂』も追加な♪」
コツン♪(パァァ)
「ぁ……ぁぁぁ………」(ゾクゾクッ…)
「俺コイツとのキスハメ気に入ってんだよね♪『舌や唇を性感帯化』にするわ♪」ピロリン
「オイオイお前らあんまやり過ぎると変な気起こされるだろ?『自発的に怪我や病気にならない』とかしとかねーと♪」キィィン
「次は『…』」
コツンコツンコツンコツン♪
「あ……あへ…♡はひぃぃ………♡」
「………」
「……」
「…」
男達の思いつくままに様々な魔法を刻み込まれていくのであった…
ー数分後……ー
「ふぅ~~、まぁとりあえずこんなもんか
……ってあん?あっちゃ~~ちょっとやりすぎちまったか♪」
「ぁ゛………ぁ゛………ぁ゛ぁ゛ぁ゛………」
(ドロッ…)
「うわ、ひっで~~~♪♪
あ~~あ~~これマジで壊れちゃってね?入れる前からこれなのに
あんだけ魔法刻んじまっててこれで入れたらやばい事になっちまわね??
う~~~ん……ま、いっか♪♪」
「うわ~~~、流石にここまでやったことね~~から興奮するわ~~~
取り返しのつかない人格破壊になっちまうかもしれね~~けど…」
「さ、お楽しみといきますか♪♪」
ゲラゲラゲラゲラ♪♪♪
あぁ…そしてけだるいさんは…
けだるいさんは………
(続く)