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(キーンコーンカーンコーン)

「お~~し、昼休みだ

さっさと行こうぜ♪」

「おら、飯食ってる時間なんてね~ぞ♪

もっと栄養あるもん俺らが食わせてやるからよ」

「まぁ下の口にだけどよ……(ボソッ)

おらっ♪」

ぐいっ♪

「っ…………」

あの日男達の手に墜ちて以来、学校に行けば男子達に

それが終われば自分をこんな目に遭わせている張本人達の所へ呼び出され

犯される毎日…

「やぁっ!!あああぁぁぁぁ~~~~」

「オラオラオラオラ♪」

今日も学校で大勢の生徒達に好き放題に輪姦される…

少しでも時間が空けば休み時間…放課後を問わず男子達が簡単に抱ける女だとこの身体に群がる…

悔しいけど毎回泣いてしまう…

自分の声じゃないみたいないやらしい声出させられちゃう…

その度に恥ずかしさで顔が真っ赤になって頭の中が沸騰しそうになっちゃう……


「おらっ♪中出しぃぃぃ♪♪」

「ひぎぃぃぃぃぃ!!!!」

どぴゅっどぴゅっ

「ゲラゲラゲラゲラ♪♪」

わたしがこうなってからもう部活になんて行ってない、力のあり余った男子達に何度も何度も犯されて…

もちろんゴムなんてしてくれなくてそのまま膣内に出されて…

わたしも何度も何度もイかされて…もう情けない酷い顔で出したくないような酷い声を上げるのを

男子達は見て楽しそうに笑う……

「ぁっ……ぁっ……」(チョロロロロ…)

今日も、もうわけが分からなくなるまで犯され…

今日は男子達の前で遂に失禁してしまった……

男子達はそれを楽しそうにみんなスマホで撮影していた……

最近は男子達が買ってきた玩具まで使われ…不良がどこからか手に入れてきた怪しい薬まで打たれちゃってる…

もう…自分が戻れないところまで来てしまっているかもしれないと感じる…


今日は珍しく"その後の呼び出し"のない日だった…

だがそれでも避妊など露も考えない衝動のままに大量の精液を注ぎ込まれ

いいように嬲られ続ける日々に気分が重くなる…

このままじゃ本当に孕まされると思い、せめて避妊薬を…と思い病院を調べようとしたその時

ふと思いつく

今までとても言えずにいたがこうなってはそんなことも言ってられない

これも十分気が重いことだがこのままよりは100倍マシだ

何か相談に…せめて声だけでも聞かせて欲しい…励ましの言葉だけでも欲しい…

そう思い…携帯を探し…

最近男達の呼び出しであまり会えても居ない友人の番号に電話をかけるが…

「あん?もしもし~~?

ん?なんだそっちから連絡してくるなんて珍しいじゃん♪どうしたどうした♪♪」

「ひっ…!??」

ガバッ

なぜかその電話が繋がったのは…自分を犯す男達の一人だった…


…プツッ…

ピッピッピッ

「も…もしもし…?」

「おーなんだ?身体が疼いてそっちから呼び出しか♪」

ピッ…(プツッ

ピッピッピッ…)

………

その後、親や姉、警察…どこにかけても何度かけても…

自分を犯す男達の誰かにしか繋がらない……

もう…わけがわからない…もう耐えられない……っ!!

もういい…!もう画像がばらまかれたりしたってかまわない……!!

警察に…もう洗いざらい警察に話してどうにかしてもらおう…助けてもらおう……

確かこの辺に警察署が…

あった!!

「あ、あのっ……!!!」

ダッ……

わたしは縋りつくように駆け出し、その扉を開けた!

しかし……

「あん?なんだなんだ?今日は呼んでなかっただろ?」

「今日はアイツ(魔法のステッキの持ち主)に"ごほうび"の日だから皆いないぞ?」

「俺達のチ○ポが忘れられなくて明日まで待ちきれなくなったか~?」ニヤニヤ


「ぁ…………」

とさっ…


なぜか…その扉の先は……

いつも男達に呼び出される…男達が”ヤリ部屋”と呼ぶ見慣れた部屋だった………

続く…

(先日リクいただき作成したお話です感謝感謝!)


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