罠に嵌められた暗殺者ちゃん (Pixiv Fanbox)

（「ｺﾞｸｯ……）

………

……

…

（………あれ？わたし…なにして……）

「ん……♡」（ﾌﾞﾙﾙｯ）

（なに……？今の声……）

それに…んっ…（ﾌﾞﾙﾙｯ…）この感覚って……）

「あはは、おしっこ出たぁ♪」

「あ～恥ずかしがらなくていいからね～よく居るんだよこの薬完全に下半身が弛緩しちゃうから

緩くなっておしっこ出ちゃう娘♪♪」

（え……？！知らな男の声…

わたし…いまどうなって…）

「で、そんな薬が回ちゃってる状態で玩具強くされちゃうと～～…」

（ﾁｷﾁｷ…）

「ん゛ん゛っ！！？ん゛ん゛ん゛ん゛～～～～～っ！！！！」（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ!!）

ﾁｮﾛﾛﾛﾛ…

「こっちが本当の失禁ね♪♪あんたレベルの凄腕だと薬にも耐性あるかと思って特別製用意した甲斐あったぜ

これならしっかり効いてるみたいだな♪♪」

「お～～お～～出てる出てる♪♪これ入れとくと変態どもの売り上げが違うんだよな～～♪」（●REC）

ゲラゲラゲラ♪♪

犯罪者ギルドの裏の商売…

目を付けられ”そっちでの活動用”にマワされてしまった暗殺者ちゃん…

哀れ……