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前回の続きから

ードリル軍人ちゃんのある日(本編後編)ー

「あの~、隊長少しいいですか」 「……ん?なんだ他の部隊の… なに?あんたら下っ端とは違って忙しいんだから用があるならさっさと済ませてよね」 「あっあっ…すいませ………ぷっ♪ ぷぷっ……くすくすくす♪♪」 「へぇ~~”秘密”を知らない他の部隊の人間にはまだそんな態度とっちゃうんだ~~♪ でもさ、もう”あんたの部隊外”に...


「あぁ??なに強がってんだよ

もう開発されまくって簡単に感じまくる淫乱ボディにされちまってるくせによ♪♪オラッ、イけ♪♪」

「やぁっ!!ああああ~~~~っ!!!」

ビクッビクッ……(ガクガク)

これまでの性活で開発されきった身体は薬やテクニックに頼らずともいとも容易く感じさせられ…

否定する気持ちとは裏腹に簡単に絶頂を迎えさせられ…

「やぁっ…!!!お願いほんとにそれだけはやめてっ!!!許してくださいっ!!

ボクまだ妊娠なんてしたくないよぉ!!!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「へへへ♪」

びゅるっ♪どくどく

昔は気高かった心も折れ格下の下っ端隊員たちに必死で許しを請うも

あの小生意気だった彼女の変わり果てた姿に隊員達は逆にヒートアップし危険日&排卵誘発剤を飲まされた

妊娠確率、危険度MAXの身体に容赦なく性液を注ぎ込んでいく…

さらに翌日以降も…

「あっ…ひっ……

もう…ほんとに許して……」

ズンズンズンズン♪

様々な玩具を使いただでさえ感じやすい身体をおもちゃのように好き放題に弄び…

ゴムの使用をチラつかせて女性としての尊厳を踏みにじる様々な恥ずかしいセリフやプレイを行わせそのたびに映像に残し…

そして結局はその全てを無駄にするように中出しプレイに移行し

「へへ♪じゃあ今日は俺後ろな♪♪」

「あぁ!!無理!!!ほんとにそれ無理だからぁぁ」

「あ゛ぁ゛!!!あ゛~~~~~~~~~

イクイクイクっ…イックぅぅぅぅぅぅ!!!!」

じゅっぷじゅっぷ♪

ズボズボ♪♪

二穴で開発されきった身体をイカせまくり

部屋にはドリル軍ちゃんの悲鳴のような嬌声が響き続ける……

「ほらほらもっと強くしごけよ♪」

「ちゃんとやんね~~とその分危険度増しちまうぞ~~??」

ニヤニヤ♪

「あっ…あっ…あぅっ……」

シコシコシコ♡

そこには…男に跨り危険日の膣内に射精されながら

それでも少しでも自分の膣内への射精の量を減らそうと惨めに男の性器に奉仕し続けるドリル軍人ちゃんの姿があった…

だが…○日目には……

「あ゛~~~~……あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~」

ゆっさゆっさ…

「え~~っと、今日で何日目だっけ?もう射精回数3桁行った?これでもう妊娠確定だな♪」

「もう双子どころか三つ子位いけんじゃね??」

ゲラゲラゲラゲラ♪♪


あぁ……ドリル軍人ちゃん無残………

更に次回へと続く~~

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お竹

最後髪型が崩れてるのすこのすこ