ピンク髪巨乳眼鏡さんを催眠アプリで堕とすお話 後編 (Pixiv Fanbox)
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ピンク髪巨乳眼鏡さんを催眠アプリで堕とすお話
ひょんなことから手にした催眠アプリ それを悪用し何人もの少女を手籠めにしてきた男が今度のターゲットに選んだのは…… 「へへっ、こういう押しに弱そうな娘は強引にいっちまえばオラ♪この通り♪」 「ぁ………」 ピンク巨乳ちゃんin催眠アプリ♡ 「じゃ、早速脱いでみようか♡」 「あ……… は……い………」 スルッ…… 「おほ~~♪いい...
の続き
「おっし、まずは一発出しとくか♪」
びゅるっ♪びゅるるる~~
「あっ♡あぁ……
中にぃぃ………♡」
トロン…
引き続き催眠ラブラブSEXにふける二人
「ほらほら、次は自分でも積極的に動いてみよっか♪」
「あっ…あっ…恥ずかしっ……」
ぬっぷぬっぷ(ゆっさゆっさ…)
「ハハハ、とか言いながらしっかり動いてるじゃね~~か♪」
「やぁっ……言わないでぇぇ………
んっ……あっ……」
「よ~~し、良くできたな♪
ご褒美に今度はこっちがやってやるよ♪♪」
「やぁっ……んっ…
んんっ……」
パンパンパンパン♪
パンパンパンパンパンパンパン♪♪
「やぁっ…!!激しっ!!!
ああっ!!ああああ~~~~~!!!」
「どうだ?堕ちたか?
んちゅ~~~♪じゅるるるる♪♪」
「あ…ああ…あああああ」
ぶるっ…ぶるるっ……(ぞくぞく)
「オラ、催眠解けるまでに携帯無しでイケるように調教しきってやるからな♪♪」
「あぁっ…!やぁぁ~~~~っ!!!」
きゅきゅ~~♡ずっぷずっぷ♡♡
そして…
ー○時間後ー
「はっ♡はっ♡
もっと♡もっとぉぉ~~~♡♡」
「ハハハ♪もうとっくに催眠解けてるはずの時間なのに、嬉しそうに快楽貪りやがって
こりゃ楽でいいぜ♪♪」
「んっ♡あっ♡♡」
ぬっぷぬっぷぬっぷ♡
「おらっ♪一番奥で受け止めろよ♪♪」
「ああ~~~~~♡♡♡」
こうして…手慣れた男の調教により
ピュアなピンク眼鏡さんは快楽の海に溺れさせられてしまうのでした……
以上催眠調教堕ちさせられちゃうピンク眼鏡ちゃんでした
今回もリクいただいて作成したお話でした
ご覧になってくださった方
また作品のリクをくださった方ありがとうございました
規制騒動の影響か人いっぱい減っちゃったけど取り戻せるようにこっちの投稿も頑張るっ!!