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前回の続きから

強制フェラチオから遂に始まる本番行為…

「あっ!あっ!やあっ!!だめぇっ!!」

「へへへ♪おらおら持ち上げ抱え込み~~♪

あんまり暴れると落ちちゃうぞ~~~♪♪」

ズンズンズンズン♪♪

そして、そこまでさせておいてそれで興奮するのかさらに激しくわたしを責め立てる

「おら、撮影すんぞ♪いつものやれいつもの♪♪」

「…………

あ……あは………♡」(ピ~~ス♪)

これをやらされるのが毎回死ぬほど恥ずかしくてたまらない…

恥ずかしくて恥ずかしくて本当に死んでしまいたくなる

心臓が激しく高鳴りながらキューーーっと締め付けられ喉から飛びだしそうだ

だけど…死んだりなんかしてやるものか…

こんな奴になんて絶対に負けない…負けてやるもんか……

「あ゛~~~~… あ゛~~~~~~……」

「ほらほらこっちはまだまだ満足してね~~ぞ~~♪♪」

ズンズンズンズズンズンズン(ゆっさゆっさ♪)

そして…いつもヘロヘロになるまで夜通し犯され…

そして…いいかげん嫌気がさしてこちらの態度が悪くなると

「んだぁ~?今日はなんか態度わり~な~~…

あ~~~また映像流出させちゃおっかな~~~~」

「あっ…ちがっ……

そ、そんなことないから♡

あっ♡あっ♡」

惨めになる…

惨めで惨めで仕方なくなる…

ついこの間まで未経験だった自分が今はこんな男の上で自ら腰を振って、あまつさえ媚びた笑みまで向けている…

「ハァ……ハァ……」

どろっ……(くたぁ)

「ふぅ~~、今日もよかったぜ

また2,3日したら呼び出すからよろしくな♪」

そして…わたしはまたこいつにありえないくらい無様な姿を晒してしまう…

また一つ…あいつに逆らえなくなってしまうのだった……


つづく…?

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