メスガキシスターを”わからせ”する物語大人の部 (Pixiv Fanbox)
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それでは大人のお時間開始~~♪
ガチャ…
「ちょっ、ちょっとここどこよ!?」(じゃら)
「い~からい~からほら入って入って」
「ほら、ゆっくりでいいから足元気をつけてね~~♪」
「あともうこれだけしてくれたら絶対手を出さないから!」と”説得”してシスターを目隠し拘束という背徳姿でこちらのフィールドにお持ち帰り♡
そしてそこに待っていたのは!!?
ドドーーーン!!!
(し~~~~♪)
ニヤニヤニヤ♪
「さ、シスターそこに椅子があるから座って座って」
「ちょっ!?触らないでってば!!変な事したら殺すからね!!!
今度こそ絶対約束は守ってもらうんだから!!」
「あ~~わかったわかったからほら、目隠ししてると危ないから」
「ほんとにわかってるんでしょうね!少しでも変な事しようとしたら承知しないからね!!!
絶対だからね!!!(ガーーガーー)
ったく……」
スッ……
「ったく…隙あらば触ろうとしてきて…
これ以上してるんだからこれ以上は絶対にさせないんだから……
あんな汚らわしい手で神に仕えるこの身体に少しでも触れられるだけで虫唾が走…」(手は前側で拘束され支えるものがないも無い状態で腰を下ろそうともう戻れないレベルに後ろに重心を傾けてしまいながら…)
ズブ……ミチミチミチ………
ミチミチ……ズブン!!(ストン…)
「……………」
ボコォ♡
「……………」
ぷしゃっ…
「おぉ~~♪」
「すげっ♪」
「マジで入ってる♪♪」
ニヤニヤジロジロ
「さ~~てそれじゃお顔拝見~~~♪♪」
ぐいっ…(マスク外し)
「ぁ……ぁ………
ぁぁぁぁぁ…………」(ガクガクガク)
「ギャハハ♪おいおいシスターなんて顔してんだよ♪♪」
「うわ、ひっで~~~めっちゃ泣いちゃってんじゃ~~ん♪」
ゲラゲラゲラ♪
「おら、それじゃ動くぞシスターちゃん♪気をしっかり持てよ~~
本格的にSEXしちゃおうね~~~♪♪
おらっ♪おらっ♪♪♪」
ズブン!!ズドン!!!(ボコォ!!ボコォ!!!)
「ん゛お゛っ!!んぎっ……!!!お゛ごぉぉぉぉ!!!!!」
ビクッビクッ(ピーーーン)
1人の少女のシスターの純潔が失われ……シスターとしての属性を失った瞬間だった………
「ハァ……ハァ………
………え?う……嘘でしょ………?
あ……あんたたちなに考えて……」
ブルブル……(ゾクゾク))
「へへへ♪それじゃ二人目失礼しま~~す♪♪」
デカチンに蹂躙され満身創痍なシスターに当然のように迫る男達…
そう…事態はまだ終わりでは無く始まったばかりだったのだ………
「いやぁぁぁ!!!もうこんなのいやぁぁぁ!!!!」
「へへっ、おら暴れんじゃね~~よ♪」
「ほらほらもう観念して大人しくSEXしちゃいましょうね~~♪♪」
ずっぷぬっぷズンパン
シスターをみんなで押さえつけ無理やり輪姦セックス
ー4~5人目ー
「へっへっ♪ほらシスターちゃんそろそろよくなってきちゃったんじゃないの~~♪」
パンパンパンパン
「くっ……んっ………」
ピクッ…ピクッ…
ー7人目ー
「へへっ♪そろそろ解禁でいいよな……っと♪」
どぴゅっ♪びゅるるっ♪♪
「なっ……!?ばっ……馬鹿っ………!!!!
な、なにしてんのよ………っ!??」
は~~い、シスターちゃん中出し解禁~~~♪♪
8~
「ほらほらいつまで打ちひしがれてるの~~まだ終わったわけじゃないんだよ??」
「やだ……やだやだyだぁぁぁ!!!!
やめてぇぇぇぇ!!!!!」
「あははは、子供みたいに暴れて可愛いなぁ~~♪」
ズンズンパンパン(どくっどくっ…)
「いやあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
一旦諦めモードみたいなのに入ってたのが今までの比じゃないくらい大暴れはじめたシスターをガン無視して中出しSEX♪♪
輪姦は…まだまだ続く……
次回へ続く