巨乳陸上少女 恥辱の強化合宿2日目 (Pixiv Fanbox)
Content
ー合宿二日目(一日目深夜)…ー
「ほれほれ、せっかく身体が作られるのにそれを阻害するようなものを身に着けていたら駄目じゃないか♪」
「いえ、これは浴衣なのでそんなことは……
…………っ」
スルスル…
そして…
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「おほ~~♪♪いつも鍛えてやってるだけあってこれは極上の締まりじゃわい♪
ほれほれ、これは”必要な確認作業”じゃからな~~~♪♪」
パンパンパンパン♪
「ん゛くっ……ふうぅぅっ……」
ぷしゃっ♪♪(ぶるるっ…)
「おほ~~♪潮吹きおった♪♪いや~~〇〇もしっかい感じてくれてるみたいで先生も嬉しいぞ♪♪」
「そっ…そんなこと……ん゛ん゛ん゛っ………」
「あ~~~~!!!あああああ~~~~~!!!!」
ズンズンパンパン(ゆっさゆっさ♪)
「いや~~、ただ眺めて愉しむだけだったはずのお前をこんな風にできるようになるとはな~♪
ほれほれ、もう全然声が抑えられておらんぞ~~??今からこれでは調教、開発……じゃなかった
”教育”のし甲斐がありそうで今後が楽しみだの~~~♪♪♪」
「あんっ!!!んあああああ~~~~~~ん!!!!」
こうして…合宿所の宿泊施設全体に響き渡るような声の嬌声を明け方まで休むことなく響かせながら……
その夜は更けていった………
ー合宿二日目の朝…ー
「ん゛っ…ん゛っ……ん゛む゛っ……
ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~~~っ」
「へっへっへ♪」
「ほらほら、こっちもしっかりやれよ♪♪」
ぬっぷぬっぷ
じゅぶじゅぶじゅぶ
そこには…明け方部屋に戻るなりそのまま朝からマワされ続ける少女の姿があった
続く…