拘束された清純派なエルフガンナーさんを催眠淫乱化で自分からチンポ欲しがっちゃうエロ雌にさせちゃってチンポぶち込むお話 (Pixiv Fanbox)

それじゃあくれてやるよ♪♪おらっ♪♪♪

（ズドン♪）

「んほぉぉぉぉ！！！きたぁぁぁぁぁ！！！！」（ぐるっ…）

とあのエルフガンナーさんがもうギリギリな顔と声をさらけ出しながら

催淫恍惚処女喪失♡♡♡

からのズンパン

ズンズンズンズンパンパンパンパン♪

「ん゛ほ゛っ♡お゛ほぉ゛ぉ゛～～～～♡♡

もっとぉぉぉ！！これが欲しかったの♡もっと欲しいのぉぉぉ♡♡

何人いるの？？あと何本おチンポあるの？？？全部ちょうだい♡もっとちょうだい♡♡

そう、もっと奥に♡もっと激しくぅぅぅ♡♡♡

あぁ～～～～～ん♪♪そうそう～～～～～♪♪♪」

ｶｸｶｸ♡ｽﾞﾝｽﾞﾝ♡

下品に、淫乱に、性を男のチンポを貪るエルフガンナーさん

「ん゛あ゛っ……

あ゛あ゛あ゛あ゛～～～～～」

ぴゅっぴゅっ♡

びゅるるるっ♡♡

中だし＆ぶっかけ精液漬け

〇〇時間後（ぶっかけ＆落書き）

「は……♡はへ……♡

はひ…♡はへぇぇぇ…♡♡♡」

ﾋｸｯ…ﾋｸｯ……（ドロッ…）

完堕ちだらしない顔で満足気味のガンナーちゃん♪♪

さらにその後…あれあれぇ～～～？もう催眠状態じゃないのにぃ？？

「はっ…はっ…

言った…♡軍の重要機密全部言っちゃいましたぁ…♡

これでこの方面の軍は…わたしの隊の女の子なんてもう簡単に抱きたい放題になりますからぁ

だから…だからまだ全然たりなぁぁい

もっとご褒美くださぁぁぁい♡♡♡」

あ♡あは♡♡

あぁ…あの可憐さは…純真無垢さはもう面影も無い…

自らくぱぁおねだりしながらチンコと引き換えに仲間の情報売っちゃうような淫乱娘に……

ー第一部　完ー