堕とされゆく赤軍人さん…… (Pixiv Fanbox)
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任務の失敗の罰として部下からのスカート捲り
そこからさらにどんどん要求はエスカレートし、下着姿…そして遂に下着まで脱ぎ……
そして…
部下に対して虚勢を張ったばかりに任務の失敗に対し行うことになってしまった罰ゲームも回を重ねエスカレート…
あんな姿まで晒してしまってそれをネタに脅され赤軍人ちゃんは…
(ガチャ…)
「お~~来た来た♪いらっしゃ~~い
どう?今日もちゃんと飲んできてくれました~~?」
「もう、ああいう事止めてよね…周囲に変に思われちゃうじゃない…」
「あれ?お気に召しませんでした?
でもしょうがないじゃないですか~~まさか万が一にも他の人に媚薬入りメニュー回すわけにはいかないんですから
そんなこと言ってそろそろ癖になってきたんじゃあないんですかぁ?媚薬入り特別メニュ~~♡」
「っ………!!」(ギリッ)
「じゃ、ほら早速……あは♪
なんだ今日もちゃんと前戯いらないくらい準備バッチリ万端になってるじゃないですか~~~♪♪」
「っるさい…!!」(かぁっ……!)
「で?なに?何回オナニーしてきたの?」
「っ………」
「ほら♪ちゃんと答えて♪♪」
「~~~~っ!!!
3回!!3回よ!!!死ね!!このクズが!!!」(カァァァ)
「なんだ♪3回もオナってたのかよ♪」
「くぅぅぅ~~~っ………!!(かぁぁぁ)
あんたの薬のせいでしょっ!!!ふざけ……」
「どれ、もうこれが欲しくてたまんね~~んだろ?
ご褒美にくれてやるよ♪おらっ♪♪♪」
ズブッ!!!
「っ!!??~~~~~~~っっ!!!!!」
「ほらほら、イかなかったら勝ちなんですから今日こそ頑張ってくださいよ隊長~~
まぁ、もう声も抑えきれなくなってるようじゃ今日も望み薄っぽいですけどね~~♪♪
おらっ♪♪おらっ♪♪♪」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「ああっ!!あんあんっ……ああ~~~~~~ん!!!!」
あぁ…だが媚薬を飲まされ直前に自慰で軽い絶頂まで味わってしまっている赤軍人ちゃんの身体は……
ー数時間後ー
「は……あ……はひ………」(ヒクッ…ヒクッ…)
トロッ♡
「あ~~あ、すっかりアヘって今日も完全敗北ですね~~た~~いちょう♡
すっかり雑魚マンコになっちゃって、まぁせいぜい明日もがんばってくださいね~~~♪♪」
ニヤニヤニヤ♪
「あ……あへぇぇ………」
赤軍人ちゃん……敗北………
そして……さらに翌日からは………
そんなわけで、赤軍人ちゃん私服でパンパン~~♪♪
「んっ……!んっ………!!」
「へへっ♪隊長私服も可愛いっすね~~♪
プライベート(私服)でもこんなことしちゃってるって、これもう俺らラブラブじゃないっすかね♪♪」
ゆっさゆっさ
「っるさい!!あんたが来て来いって言ったんでしょっ…!!
今日こそもうこんな事終わらせてや……あ……
んっ……」
ズンズンズンズン♪
「とか言いますけど~~
私服姿でこうやって二人で会って、こんなことしちゃって
しかも生で膣内射精まで許しちゃって、よっぽど普通の恋人以上の事しちゃってるのどう思います♡
ねぇねぇ♪ほらっ♪♪♪」
ドピュッ!ビュルルッ!!
「んんっ!!!んんんんーーーーーー!!!!」
ビクッ…ビクッ……
赤軍人ちゃん…この日も敗北……
敗北を重ねるごとにエスカレートする男の要求…
遂にはこんな姿まで…
「んっっ!!んっっ!!!」
じゅぶじゅぶ
「ハハッ♪いや~~体調も変わりましたね~~~♪♪
こ~~んなに必死で自分で腰振っちゃって♡」
「っ……!!るさいっ!!!
あの薬さえっ……!あの薬さえなければ誰がこんなっ……!!!
んっ…!!ぐっ……!!!」
ヘコヘコ(←とかいいつつ止まらない腰)
「へ~~~♪ふぅ~~~ん♪♪(ニヤニヤ)
あ、それとその恰好似合ってますよ?隊長♡」
「だからうるさいっ!!!!」(かぁぁぁ)
あぁ…自分じゃ絶対着ないようなマイクロビキニで男の上で自分で腰を使う赤軍人ちゃんの姿…
「ま、こっちもちょっとは手伝ってあげますよっ…と」
「え……?ちょっ…まっ…… 今動かれたら…」
「ほらよっ♪おらっ♪♪♪」
ズブッ♪ズンズンズン♪♪
「あぁっ………!!!」
「う゛う゛……う゛う゛う゛う゛~~~~~~……」
ぶるっ…ぶるるっ……
「は~~いまたイっちゃまいましたね、今日も隊長の負け~~♪♪
ね、キスしよ?ねぇねぇもういいでしょ?キスしちゃお♪」
「やっ…やぁぁっ………
それだけは駄目ぇぇ………」
ピクッ…ピクッ……
それでもなんとか必死にキスだけは拒む赤軍人ちゃん
「ちっ……胸で絶頂しちまうほど調教されちまってるのにもったいぶってんじゃねーーよ
んじゅ~~~~~ちゅちゅちゅ~~~~~♡♡」
「んぎっ……!!ひぐぅぅぅぅ~~~~~~~!!!!」
ビクッ……ビクッ………
とおっぱいで追加絶頂させられちゃう赤軍人ちゃん………
そして……遂にその日が訪れる………
男の要求は益々エスカレートし、その日はこんな妖艶な黒ビキニボンテージ姿でのプレイ中
「へへっ♪体の方はすっかり素直になっちゃいましたね~~、隊長さん♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「んんっ!!んんんっ!!!」
「ねぇねぇ、もう心の方も屈しちゃって俺のモノになってくださいよ隊長~~♪♪」
「っ……!!っざけるな!!!
そもそも…!!あの薬さえなけれ誰がこんなっ……!!!
毎日人にあんなもの飲ませておいて、よくもそんなっ…!!!
んっ…ぎっ……」
「あれ~~?隊長まだそんな事言ってるんですかぁ~~~??
じゃあいいこと教えてあげますよ
実はですねぇ~~
あの薬ですが、もうずいぶん前から”ただの栄養剤”だって事♪」(ボソ…)
「……………え?」
「ぁ………ぁぁ…………」
「あれ~~~??なんすか?ショック受けてる演技っすか~~?
実は自分でもうすうす気づいてたんじゃないんすか~~♪♪(ニヤニヤ)
ねぇ、どうなんすか隊長?ほら……今日は逃げないんすかぁ?このままだとキスしちゃいますよ…?
ほら………」
「………………」
「逃げない隊長が悪いんすからね?それじゃあんなに大事にしていた隊長の待ちに待った唇
いただきま~~す♪むちゅ~~~♡♡♡」
「んっ…………」
つぅ………
(へへっ♪堕ちた♪♪♪)
男が勝利を確信した…瞬間だった……
その後の…赤髪軍人ちゃんは…
まだ、部下の元へと通ってしまっていた………
「へへへっ♪隊長最近素直になってきましたよね~~♪♪」
じゅぶじゅぶ♡
「~~~っ!!このっ…調子に乗らないで!!
誰が…好きでこんな事っ……!んっ…んっ…」
「へ~~?でももう薬飲んでるわけでもないのにね~~♪」(ニヤニヤ
「っ…!!っるさい!!!
いいから黙って腰動かしてればいいのよ!」
「あ~~はいはい
ほらほら、こうですか?ほらほらほらほら♪」
ズンズンズンズンパンパンパンパンパン
「んっ…んんっ!!」
「ほら、隊長キスキス♪」
「んん~~~~!!!」(ぎゅっ♡)
(んっ……イク!もうイキそ……)
「は~~い、ここまで~~~♪」
トンッ…(トサッ)
「…………え?」
「??
え?ってなんですか?隊長が嫌がってるからやめてあげたんじゃないですか~~
それともなんですか?何か言いたいことでも??」
「ぁ………ぇ………」
「アハ♪今日は俺まだ出してないのにそんな白濁した本気汁垂れ流しちゃって♪♪
なんです??やっぱりなにか言いたいことあるんじゃないんですか~~~???」
にやにやにや♪
「そ……そんなものな……」
「あ~~~そうですか、それじゃお疲れさまでした~~~♪」
バタン…
「ぁ…………」
、ーその夜ー
「くそっ……あいつ……
あのまま本当に………!」(ぎりっ)
そんなことが数日続いたその日の夜……
「っ………!!あいつっ……!!
くそっ……!くそっ……!!
…………」
「ちくしょう……ちくしょうっ………
んっ……んっ………
なんで……なんで前はこんなじゃなかったのに………
こんのじゃ……もう全然っ…………
んんんんーーーー!!」
くちゅくちゅ♡
必死に自分を慰めようと足搔く赤軍人ちゃんの姿があった……
そして…遂にその日が…
ズンズンズンズン♪
(んっ…んっっ……!!イけるっ……今日こそイけるっ……!
イク…イク……イッ………)
ぎゅぅぅ…
「はい、ここまで~~~~♪」
パッ♪
「ちょっ!?ちょっとぉぉ!!?」
「ん~~?なんです?隊長~~
”なにか言いたいことでもあるんですか?”隊長♡」
ニヤニヤニヤ♪
「っ~~~~~!!!」(ぎりっ…!)
(こいつっ……n!こいつぅぅぅ~~~~~!!!)
そして…遂にその瞬間が………
くぱっ♡
「待ちなさいよっ!!!抜くな!抜くなぁぁ!!!
認めるっ!!認めるわよ!!!もうあなたのおチンポじゃないと満足できないのぉ!!!!
だからもっとズボズボしてよ!!ちゃんとイカせなさいよこバカっ!!!!」
かぁぁぁぁ………
「…………ふぅ~~~~ん♪」(ニヤリ♪
(墜ちた………♪♪♪)
あぁ……赤軍人ちゃんおあずけ堕ちで遂に自らおチンポおねだり♪♪
「しょ~~がね~~な~~~
そこまでいわれたら特別なのくれてやるよ♪」
くちゅ…♪
「ぁ………♡」
「ハハッ♪幸せそうな顔しやがって♪♪
それじゃいくぜ、念願の膣内イキを存分に味わいな♪」
ズブブ……
あぁ…快楽に流され…
このまま堕ちてしまうのか……
続く!!