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1、「へっへっへ♪」

「ニヤニヤニヤ♪」

「っ…………」

下っ端雑魚兵達に拘束捕らわれの黒姫様

2、「ぐへへ♪悪サイドの自分が逆に手下に裏切られて

見下し顎で使ってた俺らにエロ衣装着せられマンコ弄られる気分はどうよ♪」

「うへへへ♪」

「~~~~っ」

3、「おらっ、なんとか言えよコラ♪」

ぐいっ…!

「くっ………!」

4、「それじゃ早速ぶち込んでやりますからね~

観念してくださいね、黒姫様♪」

くちゅっ…

「きさまっ……こんな事をしてただで済むと…」

5、「は~~い、挿入~~~~♪♪」

ズブブブ…

「っ~~~~~!!!」

6、「へっへっへっ♪散々人の事こきつかいやがって

まさかそんな相手にこうしてチンコ突っ込めるとはね~~♪」

パンパン

「いやいや流石流石、こっちの具合もなかなかのもんですよ、黒姫様~~♪♪」

ズンズンズン

「くっ……ん゛っ……」

雑兵扱いだった男達に二穴で犯される黒姫様

7、「ちっ、なんだよ反応わり~な~~

もうこれ使っちまうか♪」

ぷすっ♡

「なっ……!?

それ…は……」

8、「そうそう♪悪役の黒姫様ですら使用を躊躇っていた”例の薬”を自身に注射されるご気分はどうですか~?

しかも”原液”ですよ~~ほれほれ~~~♪♪」

チュ~~~♡

「ぁ……ぁぁ………」

9、「さ~~て、今度はどうかな~~?」

ズンズン

「あーーーーー!!!あああああーーーーーー!!!!!」

ピュッ♡プシッ♡

「お~~すげ♪イキまくりだイキまくり♪♪♪」

「おいおいいきなりこれで大丈夫かよ♪♪」

ゲラゲラゲラ♪

原液で打たれてしまった”お薬”の効果は絶大だった……

10、「あ゛~~~~…あ゛~~~~~~……」

ビクッ…ビクッ…

「あ~~あ~~ひで~~顔♪♪」

「すげ~~喜びようだなおい、心配しなくてもまだまだかわいがってやるからな♪

ゲラゲラゲラ♪♪♪」


その日…いや、日が変わっても途切れることなく……

一匹の雌の乱れきった嬌声が響き続けた………

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Comments

Anonymous

こういう悪の女幹部?的なのが雑魚どもに好き勝手されちゃうの好きです 二穴にも頑張って耐えてたのにおくすり一本でぶっ飛んじゃうのも…