異世界転生して褐色のロリ女王を堕とす③　 (Pixiv Fanbox)

1枚目､それでは後半戦スタート！！ 「さて、それじゃあて……おい、連れてけ♪」 「というご命令ですので♪」 「ほらほら、暴れないでください王女」 がしっ… 「なっ…なんじゃ、この無礼者っ…！！ このっ…放さんか…見るでないわ！！！」 「へへっ…」（ジロジロ♪） 2､「ほらほら、手間かけさすなよこっちは時間が無いんだからさ なんせ王でいられる今日一日でお前を”肉奴隷”にまで堕とさなきゃなんだからな♪」（にやり…） 「なっ………」（さぁぁ…） 「だそうですよ…？ですのでほら王女… いや、おらこいよ♪この性奴隷がっ」（「ﾆﾔﾆﾔ） 「ちょっ…待たぬか…！ ま…待って……やっ……… ああっ……」 バタン…… 「ぐふふ…♪さて、しっかり鋭気を養ってからお楽しみと行くか♪♪」 ニタリとほくそ笑み…そして数刻後…… 3､ー数刻後ー カツ…カツ…ギィィ…… 「どれどれ…？」 「おらっ♪イケ♪また無様にイって見せろよおらおらおら♪」 ぬっぷぬっぷ♪ 「う゛う゛……う゛う゛う゛う゛～～～～」 ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ… 「お～～お～～やってるやってる♪ おい、言った通り後ろだけで前には手を出してないだろうな…？」 4､「あ、王様♪もちろんですよ～～～代わりに後ろの穴はじっくり楽しませてもらいましたけどね♪ いや～～こっちでもしっかりイかせられるもんですね～～♪」 ｽﾞﾙﾙ… 「ん゛…ぐぅぅ……っ！」（ｿﾞｸｿﾞｸｯ…） 「おら王様がお見えだぞ、ヘバってないでシャンとしろや」 ﾊﾟｧﾝ! 「ん゛ぎぃっ……！！」 ﾌﾟｼｯ 5､「ハハ♪」 「もうちょっと弄ってやれ♪」 ぐちゅぐちゅ…♪ 「う゛……ぐ………」 ﾋｸｯ…ﾋｸｯ… 「どれどれ～～？ハハっ♪いや～～いい様になりましたね～～”王女様♪”」 ﾆﾔﾆﾔ♪ 6､「さて……どれどれ～～？お顔拝見っ……と♪」 ぐいっ…… 「ん゛あ゛……あ゛……は……はひ……」（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…） どろっ…… 「うわっ♪♪ひっで～～～♪♪♪ おいおい、いったい尻穴で何回イカされたんだよ♪♪♪」 ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ♪ 「あ゛……あ……あへ………」 アクメどろ顔ファラオちゃん 7､「ささ王様、すでに下準備は万全ですよ～～？」 「ささ、どうぞどうぞ♪♪」 「そうか…？それじゃ……♪」 「あ……あへ…？」 どろっ…… 8､「よ～～し、それじゃゆっくり下ろせよ♪」 ぐちゅっ♡ 「へへ、わかってますって♪それじゃ… ほれほれ～～～♪」 ぐぐ… （ハッ…） 「え……？ちょ……なにを………」 ぐぐぐ…つぷ♡ 9､つぷ……ずぶぶぶ…（ぶちぶち…） 「や……やめんか……… やめろ………やめて…！！！やめてぇぇぇ！！！！ わ、わらわの身体は神のもの…入って…入ってこないで…… 私の純潔を奪わないでぇぇぇぇ！！！！やあああぁぁぁぁぁぁ！！！！！」 ずぶぶ♪ 10､「よし♪放せ♪♪」 ぱっ♪ ストン…（じゅぶっ♡） 「え………？」 11､「おほっ♪入り口はキツキツなのに中は後ろだけ弄ってイカされまくってあっつあつのトッロトロ♡で こりゃ名器だわ名器♪お～～い、聞こえてますか～～？ほれほれ～～♪」 ゆさっゆさっ♡ 「ん…んほぉ……お゛…… ぉ゛ぉ゛ぉ………」 ぷしっぷしゃっ♡ 12､「ん゛お゛…お゛……　お゛お゛お゛… あへっ……っ」（ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…） ぷしっ… ファラオ様 絶頂アクメ処女喪失（+無様顔晒し） 13､既に何回もイかされてるのに更に大きな絶頂味あわされちゃってもうやめてくれと懇願するファラオちゃんに 「え～～？でもんしょ…これじゃパイズリも出来ないしな～～ だったら……どうすればいいかわかるよね……？ﾆﾔﾆﾔ♪」（ちゃっかり肋骨ズリしながら） 「っ…………」 14､「…………… はむ………」 ﾁﾛﾁﾛ 「お～～～♪そうそう♪♪」 ファラオちゃんの高貴なお口 自らの意思で…陥落 15､「うあ～～、もう出るっ♪」 びゅるっびゅるるっ！ 「んんっ！！んんんーーーーーーっ！！！」 「ははっ♪どうします女王様？異世界から来た素性もわからぬ男に顔に精子ぶっかけられて この姿国民の皆様に見てもらいます～～？」 びゅっびゅ♪ 「っ～～～～～……」 16､「さて、それじゃそろそろ2回戦といきますか♪」 ぐじゅ…♡ 「なっ………！？？」 17､「やっ…やめよ……！！なんの為にわらわが誇りをなげうってまでここまでしたと…… このっ…！？そんなに激しく動く……あっ…… あっ…あっ…あっ…あっあっあっ」 じゅっぷじゅっぷ♡（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ） 18､「ふぅ～～♪出た出た♪♪」 どろっ…… 「な………っ！！？？？」（ｻｧｧ…） あぁ…ファラオちゃんの国の未来がかかったロイヤル子宮が薄汚い男の子種で汚されちゃった………