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二枚目は全裸差分になります。 若くて優秀な人材に逃げられた尾和紺町が唐突に企画した誰も得しない二番煎じの微妙な催し。偉い人たちは完全にアイドルという「肩書き」さえあれば人が集まるという幻想を見ています。 根回しや研究もせずにいきあたりばったりで衣装やらなんやらの形だけ(しかもそれが猛烈に酷い)の企画なので下の人たちや現場の人たちはこれから大変だろうな~と。 ・・・とは言え、猛烈にダサい衣装で歌を披露するローカルアイドルなんてのは前例や競合がいないのでもしかすると某大仏県のゆるキャラみたいなパターンで知名度向上という視点では成功するかもしれません。 出オチ感ありますが私が描きたかったのは次のシーンからなのでもう少し続きます。

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Anonymous

後にこれがヘンタイ娘になるとは…