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1

「あ、あのお姉さま・・・本当にお尻の穴・・・じゃなくて・・・えっと・・・」

黙ってここまでされてておきながら今更何を聞いてるんだ、私・・・

どうやら覚悟が決まっていない私の人間部分が最後の抵抗をしているようだ。

「いいのよマロンちゃん、あなたは犬になるんだから

・・・もう何も難しいことなんか考えなくていいのよ? 安心してごろーんってしなさい!」



2

お姉さまの言葉に押されて思い切って私は床に寝そべり、お尻の穴をお姉さまに向けた。

「わ、わん///」

あ、あはは、お姉さまに私の恥ずかしい部分全部見せつけてる・・・

でもなんだかすごく満足している感覚がある・・・



3

「よーしよしよし、マロンちゃんいい子だね~/// それじゃあ安心してどんどんワンちゃんになっていってね」

しっぽがお尻にあてられる。

こ・・・これが入ってくるんだ・・・///



4

ずぶずぶ・・・

う・・・入ってきてる・・・

このしっぽをつけたら私はもう完全に・・・



5

うへへへへ・・・変な感覚・・・

入ってくる入ってくる・・・わ、わん///

ああああ/// 私の頭もどんどん犬になっていく・・・



6

ずぷっ!

は、はいっちゃったぁぁぁ・・・///

もしかして痛いんじゃ?とかなんとか思っていたけど、

まるで犬になることを自ら受け入れるかのようにすんなりと飲み込んだ自分のお尻に驚きだよ・・・



7

はぁはぁ・・・ごしゅじんさまが・・・こっちみて・・・笑ってるぅ・・・///

はぁはぁはぁはぁ・・・

頭の中まで完全に犬になってしまったようだ。

視界にご主人さまがいるというだけで今まで味わったことのない幸福感に支配されている。

「あはっ、もう完全に犬になっちゃった? でももう一つだけしなきゃいけないことがあってね・・・」

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