ヘンタイの朝は早い (Pixiv Fanbox)
Content
すっぴん差分
1
A「誰かに見られちゃうって!!」
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A「あ、あのさっ!! やっぱり帰ろうよ!! 誰かに見られちゃうって!!」
B「ここまでノリノリでやっておいて今更何言ってるのよ~!! あれだけ私に飼われたいって言ってたくせにィ~!!」
A「あ、あれはこういう意味じゃなくてっ!!」
2
A(はずかしいはずかしいはずかしいはずかしいはずかしいはずかしいはずかしいはずかしい/////)
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B「ほらっ、次喋ると「世にも珍しい喋る犬」としてこの動画をネットにアップしちゃうぞ!! はいっ、ちんちん!!」
A「わうぅ・・・ (・・・大人しく従うしかないのか・・・うわぁ恥ずかしいぃぃ////)」
3
A「!?」
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B「まだまだ恥ずかしいっていう気持ちがあるみたいね~!! ・・・じゃ、今からこれで最後に残った人間の理性をぶっ飛ばしてあげよう!!」
A「わぅ・・・・・・!?」
4
B「それではスイッチオン!!」
A「わうっ!!」
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B「それではスイッチオン!!」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!
A「わうっっ!!」
5
A「わ、わんっ!!」
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B「ほらほら、 我慢なんてせずにヨガっちゃいなさい!! もうあなたは一人の人間じゃなくて一匹の犬なんだから!! わかったら返事しなさい?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!(電動マッサージ器が振動する音)
A「わ、わんっ//// はぁっはぁっはぁっ!!」
B「うふふ、可愛いワンちゃん//// ほぉら、気持ちいい気持ちいい・・・」
6
A「わんっ、わんわんっ、わ、わんっ!!」
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A「わんっ!! わんわんっ!! わんわんわんわんわんっ!!」
B「あ~あ・・・もうだだ漏れじゃないのぉ そんなに気持ちいいんだ~?」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!(電動マッサージ器が振動する音)
A「わ、わんっ/// わんっ・・・わんっ・・・はぁっはぁっ・・・わんっ///」
B「あははw あなた相当みっともないことになってるわよぉ!! ・・・って、恥とかもうどうでもいいんだっけ? だって犬だしww」
7
B「待て!!」
A「わうっ!?」
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B「よ~っし、じゃあ一旦・・・待て!!」
A「わ、わうっ!? はぁっはぁっはぁっ・・・」
B「・・・なぁに? 急にお預けされてもどかしいの? もっと気持ちよくなりたいの? ・・・だったら犬らしく飼い主の私にもっと媚びるように、ねだるように鳴きなさい!!」
8
A「わん・・・わんっ・・・くぅ~~ん・・・」
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A「わん・・・・・・わんっ・・・わんっ・・・ くぅ~~ん・・・」
B「あははは(笑う) まさか本当にするなんて!! あなたにはプライドとかないわけ?
あ、ごめんごめん(笑う) ただの犬ごときにこんなこと言っても理解できるわけないよね(笑う)」
A(わ・・・わんわんっ/// ゾクゾクッ!!)
B「もう完全に頭の中まで犬になっちゃったかな? クスクス(笑う) 仕方ないな~・・・」
9
B「じゃあ・・・ヨシ!!」
A「ワンワンワンワンワンワンワン!!!!!!!!」
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B「じゃあ・・・ヨシ!!」
A「ッ!! ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン!!!!!」
ジュブッ ジュブッ ジュブッ ジュブッ!!!
B「あっははははははははwwww そんなに吠えちゃってぇ~~ww ここお外よぉ~ww? はしたないわぁw」
10
A「ワンワンワンッ・・・ワッ・・・あうんっ!!」
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A「ワンワンワンッ・・・ワッ・・・あうんっ!!」
ビクビクビクビクッ!!!!!
B「あははww そんなに体震わせちゃってぇww こんなところでイっちゃったのぉw? ・・・あ、そうだ!! ちょっとコンビニまでドッグフードを買いに行ってくるから私が帰ってくるまで最低でもあと5回ぐらいイってお腹空かせておきなさい!!」