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このシーンのこけしちゃん側からの視点もほしいな~と思ったのでゴリゴリ描き進めております。



~今の所描ききれていない裏設定~

日本の牛は牛トレサ法によりその個体識別番号を登録し、その番号札をその個体に取り付ける義務があります。


そこでこけしちゃんの耳標も実際に牛として登録されるものをグリョナ先生がこのプレイのためだけにゴニョゴニョしてちょろまかしてきたものなので、この耳標を付けられたこけしちゃんは「牛として登録されている」ことになります。こけしちゃん人権剥奪!


だからグリョナ先生は何かしらそういった類のものをゴニョゴニョしやすい環境にいることや身分になるかと思います。(実家が大規模な酪農or畜産家とか?農水省とかのいわゆる「管理する側」のお偉いさんとか?・・・どちらにせよこの辺の設定は別に固めなくても割とどうでもいいことなのでこれ以上深く考えませんが)


ちなみにこの牧場は破産してダメになったところをグリョナ先生が格安で譲り受けて住んでいるだけなのでグリョナ先生が酪農や畜産を営んでいるわけではありません。

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Comments

Anonymous

the idea of someone being permanently treated as an animal is a bit darker than I have seen you go with your stories. I do remember a series of manga that had a plot line like that, the one that sticks out in my mind was called K9 by an author named Kaimeiji Yuu. it was never translated into english so I have no idea what was happening, but it was super dark having a school teacher trained into a "dog".

Anonymous

I love the idea that she's been permanently registered as a real cow. That's so hot!

lolwi

フォフォフォ///