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皆様こんにちは、いよいよバーチャルマーケット4が開催されました。

2020.04.29 11:00~ 2020.05.10 ~23:00(JST)

私も会場の一角にスペースをお借りしてブースを出展しております。会場となるワールドは 阿頼屋敷・鯉(Alaya Vijnana "Ri")でございます。

このページでは当ブースの見どころをご紹介します。

アクセス方法はこの矢印のとおりです。


私がアップロードの作業でポカをやらかしてない限りはこちらに配置されています。

入稿期限ギリギリになって「うわああああああww!!間に合わねぇえええww!!」とか心の中で叫びながら準備したので何かしらやらかしてそうで怖いのですが、とにかく入ってすぐ右のエリアになります。



そしてこちら(↓)が当ブースとなります。

以前お伝えしたとおり、このように一見寂しいブースとなっております。

空き地に看板と三角コーンとそれから水道管(?)がニョキっと出ています。


空き地に三角コーンとかまるでどこかで見たシチュエーションですね。

このブースをどのように眺めるかでその人が手遅れか健全か判断できるでしょう。

もし、このブースを「わかっている」眺め方をされている方がいらっしゃったら、きっとその方は「同士」である可能性が高いので、どうぞスケベトークに花を咲かせていただきたいなと思います。



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追記:ちゃんと配置されていました(↓)。


ででん!

ちょっとだけパブリックで様子を見ていたのですが割とこのブースの存在にすら気づかれずに素通りされていたので影で「まじかーww」と爆笑しておりました。

こういうのを本気でやるとしたら「ここになにかありますよ」アピールするために光らせるとか目立つ箱物を作っちゃうとかしなきゃなりませんな。

ちなみにトリビアですが空き地の縁のコンクリの一部がツルッツルしております。

これはデータを作成するときにポカをしていてそのまま気付かずに入稿したからです。

なお、この三角コーンは手に持つことができません。理由は伏せます。

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~これより上級者向けの話~


以前もお伝えしましたとおり、三角コーンの白い部分の色は私の内股から拾っている(画面左側のゲジゲジした黒い帯)という変態仕様となっております。

誰かが三角コーンを見るたびに私の内股を見ていることになってひたすら私が恥ずかしい思いができるという革命的発想の一人羞恥プレイです。




その他にもこんな(↓)ポスターも作ってみました。


「2020年、アナタのリアルをバグらせてみませんか?」というこのフレーズは割と真剣に考えた末に出来たフレーズなので結構気に入っています。

私の目的はお祭りに賑やかを添えるものの一部になりたいということだったので、「リアルをバグらせるってどういうことじゃろ?」と、好奇心を喚起させるようなこのフレーズはなかなか良いフレーズだと思っておりますが、如何でしょうか?

ただ、「物を売る」ためのキャッチコピーとしては「絶対入れておいた方が好ましい」メッセージを入れていないのでビジネス広告という観点からはこれだけでは三流のフレーズになるかと思います。

このへんの突っ込んだことについては「いつか適当に記事にでもしようかな~?」なんて思っておりますが、とにかく、この「リアルをバグらせる」という表現は個人的にお気に入りです。


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追記:どこかの会場のどこかに貼られているのを確認しましたのでお知らせします。ショッピングの休憩がてらに探されてみるのも気分転換になるかもしれません。

ここだけの話ですが、入稿するときに入稿完了の画面を確認せずに何かの癖でブラウザを即閉じしてしまったので「ぎゃーしまったー!!」・・・となってしまい、ちゃんと入稿できたのか不安でしたが、ちゃんと入稿できていたようです。


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