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(よしっ、大丈夫……やるのよ私!)

(ネットにも"小悪魔生徒の誘惑で大好きな先生を120%ノックアウト!"って書いてあったし、大丈夫!)




「っ!! そ、即答ですかっ!?」


(え、え、本当に成功しちゃった!?)

(あ、あのサイトすごい……って、待って待って待って、これ、この後どうするの!?)


「はわわわ…………そ、その、本当に見たいですか? わ、私なんかのですよ?」





「ッ〜〜〜!!!」


「そ、そんなに……その、ありがとうございますっ」


「じゃ、じゃあその……い、いきますねっ!」





「ーーーーーーっ」


「ド、ドドドドウデスカ!?」


「き、キレイ!? は、え、あ、ありがとうございます!?!?」


(先生が見てくれてる……それに、キレイだって……にへへ……嬉しくてにやけそ〜〜)





「ふぇ? ……え、えっ、脚を広げて欲しい!?」


「むりむりむりむりです!!! そ、それは恥ずかし過ぎます!!」


「うぅ……そんな、可愛いからって……」


「先生……イジワルです」


「………………す、少しだけですよ?」





「…………」


「…………ぅ」


「うぅ…………な、何か言って下さい! やっぱり私の事からかって……え?」


「すごくえっちでこうふんした……?」





「ほ、ほんとですか?」


「はぅ……ま、毎日でも見たいくらい!?」


「ぁぅぁぅ……せ、先生が、みたいなら、ま、まいにちでも、いいですよ……ううう恥ずかしいーー!!」


「…………恥ずかしかったけど、先生が喜んでくれて良かったです……♡」


「……先生」


「えへへ……大好きです」




とある日の放課後の教室

先生の事が大好きな女の子の話

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