処置の時間・中編(乳首ピアス開け16枚) (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-12-18 07:54:52
Edited:
2023-12-15 04:15:11
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ピアスシーンです。
次はクリピアスになります。
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脱毛処置が終わると管理用ピアスの装着が行われる。
徴収された公有物は簡易タグと呼ばれる簡易版の管理用ピアスが付けられるが、ここで正式な管理用ピアスが付けられる。
簡易タグは徴収時に適当につけられることも多いため、穴は神経や感度などを見定めて適切な場所に開け直される。
ピアスは両乳首とクリトリスの3か所につけられ、GPS機能や電撃機能が搭載され、中のチップを読み取ることで公有物の情報も見ることができる。
管理用ピアスは簡易タグよりも出力、持続時間など高性能になっており、調教度合いと身体の成長に応じてより太く頑丈なものへと付け替えられる。
昨日まで性器のピアッシングとは無縁に普通の生活を送ってきた少女たちには、特にクリトリスへのピアスは負担も大きく注意が必要である。
乳首やクリトリスが小さい場合は吸引や薬を用いて無理やり勃起させたうえで行われる。
公有物は、期間中は全裸の上、指定の首輪の着用と特殊製の管理用ピアスを乳首とクリトリスにつけた状態が基本となり、義務となっている。
これは奉仕活動中などで、一般国民と区別するためでもあり、絶対服従の公有物の証として必ずつけられ、逃走防止にもなっている。
極寒地に配属される場合は特別製のラバースーツの着用が認められているが、原則衣服着用が認められていないため、公有物にとって冬場は大きな苦痛となっている。
その他着用が許されているのは手枷足枷、バイブ、などの指定の装着品だけである。
ピアスと首輪については特別製造品であり、長期間の使用に耐えられるよう軍の装備や宇宙環境で使われる素材が使われており、
堅牢に作られている。