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夜が明けきらないこのような時間に、寝室のベッドサイドランプが点いていることはめったにありませんので、ご様子を伺いに参りました。

旦那様は驚かれておられましたが、期待もあったようですね、嬉しそうな笑顔を隠せていませんでしたし、おちんちんはすでにパンパン、我慢汁で亀頭がてらてらと光っている状態でしたよ。


未明の目覚め、勃起したおちんちん。旦那様の脳裏には精子を飲ませたいなという感情、もやもや。忙しい旦那様に、性処理が行き届いていなかったからか、珍しく性欲での覚醒、寝付けない。オナニーで射精させるか、メイドを呼びつけて飲ませるか…迷われ、思いをめぐらせる。お優しい旦那様は、メイドを起こすようなことはしたくはないし、寝ぼけ眼では興が醒める。ベッドサイドランプを点け、メイドが起きていれば気付き、ここに来るかもしれない。来たら精子を飲ませたい。そう思うと、もやもやが止まらない、頭の中は精子を飲ませることでいっぱい…

そしてずっと迷われた結果、オナニーの射精は諦め、朝まで我慢して起床担当のメイドに口内射精する。全部飲ませる。決めた。そう決めたからには勃起を鎮めよう。でも、鎮まらない、眠れない。やはりオナニーで解消するしかないのかと諦めていた時に、扉をノックする音…

驚きますよね、当然。


これ全て私の想像ですが、大きく外れていることは無い、ですよね?

旦那様のことをよく理解してるので、お部屋に入ってからお互いに無言のまま、命令や指示もなくお望みになっていることを、しっかりと勤めさせて頂きました。おちんちんが我慢汁を垂らしながら精子飲んで、精子飲んでと懇願していたので、まずは我慢できたご褒美として、流れ出ているしょっぱいお汁を綺麗に舐めとってから、いっぱい射精できるようにねっとりとしたフェラチオでお導き致しました。濃厚な精子を沢山口内射精してくださいました。ありがとうございます。静かな寝室に響く精飲のごくごく音、旦那様のお耳に届けることができてとても良かったです。


ご満足、頂けましたか?


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Comments

woodwood

絵も素晴らしいけど、短小説でぬきました(ふぅ)