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ファンティアで受けたリクエストイラストです なのはを描きました ダンジョン内で罠にかかり、装備も奪われ、〇〇的に快楽を高められ乳牛として生きることを宣言させられてしまう・・・といった感じです 差分、SSアリ アカウントが奪われてしまう正体不明のクエストが発生する・・・ そんな噂を耳にしたリーファ達はいつものメンバーと共に疑いのあるダンジョン内へと足を踏み入れる 特に不審な点も見つからず空振りであったかと外へ引き返そうとするが、そこで帰り道が消失していることに気が付く 警戒したのもつかの間、多数の罠が同時に発動しメンバーはバラバラの階層へ飛ばされてしまう 罠の衝撃で気を失っていたリーファが目覚めると、自分が信じがたい状態に置かれていることに気が付く ジャラ・・・ギチッ・・・ 「な・・・なによこれ・・・!?枷・・・?」 首と腕には枷がはめられ天井から延びる鎖によって固定されていた 武装も解除されなぜか下半身は丸だし、胸には乳首を隠すようにロック付きのベルトが頼りなく巻かれていた 「な・・・なによこの趣味の悪い罠は・・・!」 憤るリーファだったが抵抗は無意味であると悟る 何しろ武器もなく魔法の発動もできない、おまけにこの枷からは常にデバフ効果が発動しているようで体にうまく力が入らない 「ふふ、どうやらちゃんと効いているようだ。高レベルのプレイヤーにもちゃんとデバフがかかるか心配だったが・・・杞憂だったようだな」 暗がりの中からローブの男が姿を現し、身動きの取れないリーファをしげしげと観察し始める 「ちょ・・・どこ見てるのよ!あなたね!こんなくだらない罠を仕掛けたのは!」 「その通りだ。我々は細々と将来有望なアカウントを集めていただけなのだがな。お前たちが大勢でこのアジトに乗り込んでくるものだから仕方なくこうして出迎えてやったというわけだ」 「何が細々とよ!たくさんの被害者が出てるのにふざけないで!」 「ふざけてなどいないさ、しかし崇高な目的のためにはまだまだアカウントが必要なのだ・・・君たちも私の『説得』ですぐに理解することになると思うがね」 「説得?・・・いったい何を・・・ひあっ!?」 男が手をかざすとリーファの装備欄が勝手に動作し始め強制的に得体のしれないアイテムを装備させられる ガチャン!グイッ!! 「ひうっ!?」 バチバチバチバチ!! 「んぎいいいっ!?」 強制装備させられた牛角のバンドと鼻フックから怪電波がリーファの中へ流れ出す 唐突な快楽信号が体中を駆け巡り下半身が耐え難い疼きに襲われる 「ひ・・あ・・・・・なに・・した・・の・・・・!」 「なに、ちょっと特殊なアイテムを使っただけさ。公式には使用を禁止されている感覚に強く作用できるアイテムをな」 「かん・・・・かく・・・?あううぅ・・・!?」 ビクッ・・・ビクンッ!! 「クク、どうやら効果は上々のようだ」 男が言う通り下半身の疼きはどんどん増していき、それにも増して胸の疼きが尋常ではなかった まるで内側から無数の手で撫でまわされているような不快感と、それにもかかわらず湧いてくるそれ以上の快楽 頭がおかしくなりそうになりながらなんとか耐えていたが突如胸が一回りほど大きくなっていることに気が付く 「ひっ・・・なに・・・これ・・・むね・・・が・・・」 ミチ・・ミチ・・ リーファのふくよかな胸がベルトに締め付けられながらも少しずつ肥大化していくのがわかる 男は焦りの表情に変わるリーファをニヤニヤと見つめている 「クク、楽しそうじゃないか。だがお前はそのままでは絶対にイクことはできない。私の家畜となり乳牛として飼われるという宣言をしない限りはな」 「なにを・・・馬鹿なことを・・・言って・・・ああぁっ!!」 ビクッ・・ビクン!! また一回りリーファの胸が大きくなる 絶え間ない快楽が押し寄せるが一向に絶頂できる様子はない それどころか快楽が体内に、いや胸の中に溜まっていく感覚がある、これは・・・ 「気づいたかな?そう、お前の快楽はその胸の中にミルクというパラメータとして溜まっていっているのさ。このままでは限界を超えて・・・破裂してしまうかもしれないなぁ・・・」 「なっ・・・!?」 リーファの顔がスーっと青ざめていく ふざけているようにとんでもないことを口にされた気がする 胸にミルクが溜まって破裂する?そんな馬鹿みたいなことがあるだろうか だがこの仮想空間の中ではそんな馬鹿げたこともありうるのだ 実際また一回り大きくなった胸にベルトが深く食い込むと、連動するように快楽が押し寄せてくる・・・しかしどうしてもイクことはできない 「はぁ・・はぁ・・・やめ・・・てぇ・・・あああぁ・・・!」 数時間後。何度も何度も寸止めをされ続けたあげく、胸の中は今にもあふれんばかりのミルクで満たされ、リーファの精神はすでに限界寸前だった 「さて、そろそろ強情も飽きてきただろう?いい加減あきらめてもいいんじゃないか?」 「う・・・うぅ・・・・」 リーファの体はぐったりとうなだれ、枷が無ければ地面に無様に転がっていたことは間違いないだろう 目に光は無く、すでに凛々しかった少女の面影はない 「・・・か・・・ま・・・・た」 「・・・どうした。もっと大きな声で言ってみろ」 「・・・・・乳牛に・・なり・・・・・ます・・・家畜に・・・なり・・・ます・・どうか・・おねがいします・・たすけ・・・て・・・ください・・・・・」 「クククク・・・いいだろう。今の宣言で契約魔法も発動した。存分にイカせてやろうじゃないか」 そう言うと男はベルトの装備を解除し、同時に二つほどアイテムを追加した ガチン!ジュブッゥ!! 「んふおぁっ!?」 アナルに深々と突き刺さる極太のバイブ、それには牛のしっぽのような装飾が施されていた 鼻にはフックの代わりに、本物の牛に使われるような鼻輪が取り付けられていた 「それは契約の証となるアイテムだ。今後私の許可なく外すことはできない。もっとも、許可など出さぬがな。そして・・・・」 ビクンッ! 「!?!?!?!?」 ブシュアアアァァッツ!! 「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!?!?!?!?」 リーファの大きく育った胸から勢いよくミルクが噴き出し始める 同時に股間部からもブシュブシュと水音を鳴らしながら汁が垂れてきた 溜めに溜めた快楽が一気に放出されているのだ 「んああぁぁぁぁっ!!!いふっ!!いふううぅぅっ!!!!」 ビクビクビクビク!! 「クク、盛大な水芸じゃないか、これだけブザマなら乳牛よりも豚の方が似合っていたかもしれんな、フハハハハハ!」 ビチャビチャとみだらな水音を立てながら意識がゆっくりと落ちていく これからリーファの無残んな家畜生活が始まるのだ・・・・

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