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お茶子ちゃんを描きました ヴィランとの戦闘に敗北し、研究施設に監禁されるお茶子 直立姿勢の状態で完全に固定され、個性封じの首輪で一切の抵抗を封じられてしまう ヴィランの研究員は個性因子保有者が極限ストレス状態でどのように活動するかという危険な研究をしており、それをお茶子を使って行うのだという 無理やり口を広げられ、次に目を閉じる自由を奪われる 鼻はフックで引き上げられ見るに堪えない不細工な顔にされてしまう 呼吸すら制御された状態にされた上 感度を高める個性で全身の感度を高められ、五感から感じるものもすべて性感に変えられてしまうが、絶頂すら制御下にあるためイクことができないまま何時間も負荷をかけられ続けることになる・・・といった感じです 差分あり

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