強制的に精液を流し込まれるフェイトちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-15 13:15:26
Imported:
2024-05
Content
ファンティアで受けたリクエストイラストです
フェイトちゃんを描きました
強制転移で犯罪者の牢獄へと飛ばされるフェイトちゃん
全身をガッチリと拘束され、強制的に精液を流し込まれ無様なボテ腹姿を晒してしまう・・・といった感じです
差分、SSアリ
違法な取引を行っていた時空犯罪者のアジトを突き止め踏み込んだフェイトだったが、アジトに潜伏していた男は想像以上の使い手でフェイトはジリジリと追い詰められていった
逆転の一手を打つためにソニックフォームを使い一気に奇襲を仕掛けようとしたその瞬間・・・フェイトの体が男から発せられた魔力光に包まれる
意識が飛んでいたのはほんの一瞬だろう
しかし気が付くと体は強固なフレームにより拘束され、顔には開口器具がはめられた状態で喋ることすらままならない状態にされてしまっていた
「んふぁ!?ふぇああぁ!」
(こ・・これは・・・!?)
「フフフ、君ほどの魔導士なら転移魔法を無力化されるかもしれないと危惧していたが・・・どうやら杞憂だったようだ。これで貴重なF計画のサンプルを使うことができる・・・・」
先ほどまで戦闘をしていた魔導士の男が影のようにすっとフェイトの傍らへ現れる
ガチャ・・ギチ・・・ギチッ・・・!
「暴れても無駄さ。その拘束具は対象の魔力を限界まで抑える素材で作ってある。並の魔導士ならバリアジャケットの維持すら困難な代物だが・・・・フフ、流石だ。モルモットとしては申し分ない」
(モ・・・モルモット・・・!?)
不穏な単語にフェイトの表情が曇る
「おっと。抵抗は不可能だと思うが念のためさっさと処置してしまうとしようか」
グイッ!ガチャ・・・!
「んっ!?」
無防備に開かされたフェイトの口の中に無機質なチューブが挿入されていく
「こちらにもくれてやろう」
男はヌラヌラした光沢を放つプラグを持ちフェイトの後方へ回り込む
プラグをアナルの位置にあてがい、バリアジャケットを突き破り一気に穴の中へ押し入れる
チャッ・・・ググ・・・グチュウウウゥッ!!
「!?んむううううぅっ!?!?!?」
(お・・おしり・・・・!?ひろげ・・られ・・・て・・・る・・・!)
アナルの奥深くまで押し込まれたプラグが定位置に収まると拘束器具と結合しロックがかかる
もう自らの力でこれを引き抜くことは不可能だ
「さて準備は完了だ。さっそく実験を開始するとしよう」
ガコン・・・ゴプン・・・ゴププププ・・・・・
「!?」
男が装置を起動するとフェイトの口内へ向けて白濁色のドロリとした液体が流し込まれていく
(な・・・なにこれ・・・!!く・・・くさい・・・・生臭い・・・・!い・・・やああぁ・・・・変なもの流し込まないで・・・・!)
「むごおおおぉっ!!」
ビクッ・・・!ビクンッ!!
「それはうちで飼ってる魔獣や魔物の精液を溜めたものさ。人間から取り出したものよりずっと魔力の純度も高く薬としても重宝される代物だ」
ゴポ・・ゴポ・・ゴポ・・・・
「んっ!!ん゛!!んぶっ!」
飲み込まないようにと抵抗してはみるもののそれは完全に無駄だった
チューブからは常に圧力がかかり、飲み込むというよりは文字通り流し込まれているといった方が正しい
そして流し込まれた精液がフェイトの体内を駆け巡り、魔力を吸収しながら出口へと到達する
ブビッツ!ブビュリュリュリュリュウゥ!!!
「んぐううううぅぅ!!!!!」
下品な音を立てながら放出された精液がチューブを伝いタンクへと集まっていく
魔力を吸収した精液はフェイトの魔力光である黄色の光を放ち淡々と取り出されていく
当然放出中も口からの精液供給が途絶えることは無い
「いい恰好じゃないか。今の君はただの魔力の導線だ。精々水道管の浄水装置程度の存在というわけだな」
「ふむうぅ!!んっ!!んむううぅっ!!」
ビクッ!ビクンッ!!
「だが・・・・そろそろ限界のようだな。予想よりもはるかに魔力の吸収量が早いな・・・」
男が床のタンクに目をやる
すでに排出された精液は限界を迎え、タンクのキャパシティを超えようとしていた
不意にフェイトのアナルに違和感が走る
排出が止まったのだ
ようやく解放されるのかと安どしたのもつかの間、口からの供給は止まることはなく、恐怖に表情が曇る
「んむううぅ!!」
(もう・・・ながしこまないで・・・!はいら・・ない・・・はいらないか・・・ら・・・・・!)
次第に行き場を失った精液が腹部に溜まりフェイトのおなかを醜く肥大化させていく
膨らんだ腹部は拘束具の隙間から押し出され醜さを増していく
「クク・・・いいザマじゃないか。まるで双子を孕んだ妊婦みたいじゃないか。・・・いや、こんな醜い妊娠をするのは辺境の魔獣くらいのものか?フハハハハ!」
男がフェイトの無様な姿を笑い飛ばす
しかし当のフェイトはもうそれどころではなかった
(おなか・・・やぶれ・・・る・・・もう・・・だ・・・め・・いしき・・・が・・・)
ガクンッ・・・
フェイトの意識が途切れ機械的に精液を流し込むポンプの音だけが部屋の中に響き渡る
「ふむ・・・さすがに限界か。まぁ無改造ならこんなものだろう。しかしF計画のサンプル・・・試してみたい改造のプランは山ほどある。すべて試し終わるまでは壊れないでくれよ?クククク・・・・・」