ラバー拘束で箱詰めされるはやて&リィン (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-12-13 12:03:12
Imported:
2024-05
Content
ファンティアで受けたリクエストイラストです
八神はやてとリィンフォースⅡを描きました
ある組織に捕まった二人は体を完全に拘束、フタナリ化され裏世界の重鎮に売られてしまう。といった感じです
差分、SSアリ
「輸送準備は終わったか?」
「ばっちりですぜ。これだけ厳重にしておけば少々のイレギュラーがあっても脱出は無理でしょうや」
ギチ・・・ギュ・・ギチッ・・・
「ほぁ・・あ・・」
「はぁ・・・はぁ・・・」
怪しげな男が二人。それに全身を特殊なラバーで固められ、まるでゴム人形のようにされた少女が二人
彼女らは八神はやてとリィンフォースⅡ
裏で人身売買を行っていると疑いのある組織を調査中、不意に襲撃され逆に組織の手に落ちてしまっていた
厳重な拘束を施されてしまった後は魔法の行使どころか体を動かすことすらままならない状態にされてしまっていた
「それでこいつら、どうするんで?」
「決まっている、いつもの仕事をするだけさ。管理局の回し者であろうが関係ない。我々のことを嗅ぎまわった報いを受けてもらおう」
幹部と思しき男が魔力を二人に向けて放つと急激に彼女らの股間部が膨れ上がり、ブザマに開かされた口からは苦悶の声が上がる
拘束着のチャックを下すと窮屈そうにしていた肉棒が姿を現す
ボロン・・・・ビク・・ビクン・・・
ラバーコーティングされた二本の肉棒がそそり立つ
魔力で構築した疑似的なペニスではあるがその感覚は本物そのものであり、ラバーで圧迫されているそれは本人たちの意思とは関係なく勃起を強要していた
「乗客にはすでに連絡を通してある。なにせガキとはいえ管理局の犬だ。例の客ならいくらでも出すだろう」
「へへ、でしょうね。それじゃあ、さっさと運んでしまうとしましょうか・・・・」
ヴオン・・・
男が彼女らの輸送トランクを閉じると同時に魔方陣を展開する
「もごっ!?」
「んもあぁっ!?」
魔方陣はペニスを空間転移する仕組みのもので、転移先はお互いの口の中
当然開口器具により閉じる自由すらない口の中に出現したペニスは口内でビクビクと脈動する
嫌悪感に体をよじる二人だったが、精々それが限界。逃れるすべなどなく。真っ暗な輸送トランクの中へと姿を消していった
それからおおよそ3時間
トランク内に押し込められ、物のように輸送された彼女たちは取引先の倉庫へと運ばれケースから姿を現す
「ほう?それが例の管理局の犬かね?ずいぶんと若いのだな」
「フフ、ですが八神はやてとその融合機リィンフォースⅡ・・・この界隈では様々な利用価値があると確信しておりますが」
「そのとおりだ、だがまずは偽物かどうか確認させてもらおう。まだまだこの類の詐欺は少なくないのでな」
「かしこまりました」
ヴン・・・ジュリュ・・・ヌチュ・・・・
男が魔力を放つとはやてとリィンを拘束していたラバーがわずかに解除される
とはいえ目の付近と頭の一部が解除されただけ。一切の抵抗ができない状況なのは変わりない
「む・・・ううぅ・・・!?んううぅ!!」
「ふっつ!?んううぅっぅ・・・・!!」
実に数時間ぶりに光を感じる二人の瞳
そこに移るのは無様な姿で拘束された姿と、自分の口内に挿入されたペニスが見知らぬ男のものなどではなく大事な家族のものだったという衝撃だった
はやては即座に状況を把握し自分たちをこんな目に合わせている張本人たちをにらみつける
リィンも敵対心をあらわにしているが明らかに不安げな様子だ
二人の目に映る大物の風格漂う男は裏の世界では名の知れた男だ
きな臭い話はそれこそ毎日のように耳に入ってくる
「ふうぅっ!んむっ・・・んうぅっ!」
抗議の声を上げようとするもペニスをねじ込まれた口ではまともな会話すらできるわけもなく、くぐもった情けない声が漏れ出た
「ふむ、どうやら本物のようだ。そうか・・・これはずいぶんと面白いおもちゃが手に入ったな・・・ククク・・・だが安全性は十分なのかね?こんなガキでも魔導士としては一級品なのだろう?」
「ご心配なく。今着せている拘束具はSSSランクの魔導士でも無力な少女にしてしまうほどの特別性・・・・それに加えセットでお渡しする躾用の装置を使えば・・・」
カチャ・・カチャ・・・
ガコン・・・・ヴイイイイイイィィッ!!!!
「ふぐううううぅぅっ!?!?」
「んううううぅぅぅっ!?!?」
装置の起動と同時に二人の全身に強烈な刺激が走る
三時間トランクの中で快楽に耐え続けた二人であったが、まるで全身が性感帯にされてしまったかのような感覚に耐え切れるはずもなく、あっさりと射精してしまう
ビュッ!ビュルリュリュリュリュ!!!
「おぶぉ!?」
「んぶううぅっ!?」
ドク・・ドクッ・・・ドクッ・・・・
盛大に放たれた精液が口の隙間からどろどろと漏れ出てくる
精液にも媚薬成分が含まれているの、かわずかに飲み込んだそれがさらに全身を火照らせていく
「とまぁ、このような具合いです。おかしな真似をしようものならお互いの精液を口の中いっぱいにぶちまけられる絶望・・・・これで調教されて正気を保てる女などいるはずが無いでしょう
転送魔法のプリセットは複数パターンを用意しております。セットで使わずとも自分のペニスをアナルに転送して自己完結SEXをさせる・・・・などということも可能です」
おぞましい男の説明に二人が震える。それでもそんなものに屈しまいとまだ目の光は消えてはいなかったが
「ですが基本的には完全封印の状態でお使いください。なにせ闇の書の主。何をしでかすか分かったものではありませんからね」
ヴォン・・・ジュリュウウウゥ・・ヌチュ
「ふぐっ!?」
「んむうぅ!?」
男がそういうとあっという間にラバーは元の状態へと戻り彼女らの視界をふさいでしまった
「なるほど・・・取り扱いには注意するとしよう。だが闇の書の主とその融合機ならばわが社の研究員も喜ぶことだろう・・・・例の研究もはかどる。まぁ、その前にたっぷりと主従関係を教え込むことになるとは思うがな・・・ククククク・・・」