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ファンティアで受けたリクエストイラストです キャロを描きました とある組織に敗北し捕らわれたキャロは、魔法により手足をタイヤに置換されブザマな散歩をさせられることになる・・・といった感じです 差分、SSアリ フェイトと共にとある時空犯罪組織を追い詰めたキャロだったが、組織の卑劣な罠に掛かり捕らわれの身となってしまう 身ぐるみをはがされ薄暗い独房の中で慰みものになる日々が続いた この日も、昨晩の調教でぐったりと独房の床で気絶していたところをたたき起こされるところから始まった 「オラ!起きな!」 グイッ! 「ぐっ・・・あう・・・・」 連日の凌辱でかなりの消耗をしてはいたがまだその目は光を失っておらず、叩き起こしに来た男を睨みつける程度の元気はあるようだった 「・・・・何をされてもあなたたちちに屈したりしません・・・ここも必ず捜査の手が伸びて、必ず法の裁きを受けることになります」 「へぇ・・・まだそんなことが言えるのか・・・・お隣の独房で一晩中ケツ穴拡張されてもロクに悲鳴も上げなかった隊長さんはともかくこんなガキまでしっかり教育してんだなぁ管理局ってヤツは」 呆れとも関心とも取れる態度で男はキャロの身体を軽く眺める 「まぁいいさ、今日の調教で少しは立場ってやつがわかるんじゃねぇか」 そういうと男は拘束されたキャロを担ぎ上げ、手足に魔法具と思しき装置を取り付けていく 「な・・・なんですか・・・それは・・・!いやっ!やめて下さい!」 「抵抗すんじゃねぇよ、どうせ無意味なんだから・・・・よっ!」 ガチャン!ヴオン・・・ ラバースーツと魔力を抑えるベルトで全身を拘束されているキャロは一切の魔法を発動することはできない 管理者のこの男の許可があった場合のみ、発動が許されるようになっているのだが 取り付けられた魔法具は空間魔法によってキャロの手足を一時的に消滅させ、タイヤのようなものがその代わりをなしていた 「う・・・うごけ・・・ない・・・・!?」 手足を置換されただけでなく体の関節まで魔力によってガッチリと固定され、人間型の車とも言えるような姿となり果てていた 「さて、動くなよ・・・・・・まぁ動けないんだがな・・・クク・・・」 チクッ 「ひうっ!?」 男が手にした注射器をキャロに秘部にあてがう 薬液がクリトリスの中へと注入され、その効果はあっという間に表れた ムク・・・ムクムクムク! 「はうっ・・・・!い・・や・・・なにか・・・むずむず・・して・・・・ああああぁっ!!」 ビク!ビキキキキ!ビキッ!! キャロの股間部にそびえ立ったのはまごうことなきペニスだった 「こ・・これ・・・・男の・・人の・・・・どうして・・・・・・」 驚愕の表情でわなわなと震えるキャロ 「よしよし、よく馴染んでるじゃねぇか。じゃあ行くとするかね」 ガチャ・・・チャッ・・・ 男はできたてのペニスにベルトを巻き付け、そこから引いたワイヤーを手に持ちキャロの『散歩』を始めた グイッ! 「ひっ・・・!?ぐ・・・・!」 強烈な下半身の刺激にキャロがうめき声をあげる 「おっと、説明してなかったな。これからお前の散歩を始める。魔力を込めればそのタイヤは少しだけ前に進む。やってみろ」 なす術のないキャロは男の指示に従い魔力を込める タイヤ状の魔法具はそれに反応しわずかに回転を始める 実に滑稽な姿であった 「そうだそれでいい。少しでも俺の歩く速度に遅れたらコイツを引く。精々頑張ってついてくることだ」 「ううぅ・・・・」 ウイイイィン・・・ おとなしく指示に従い廊下を少し進むと曲がり角が見えてきた 男は構わず進み、曲がり角に差し掛かると手にしたワイヤーを雑な手つきで引き寄せた グインッ! 「ひっぐううぅっ!?」 再び強烈な刺激がキャロを襲う 「言い忘れたがソイツに曲がる機能なんてないぞ。曲がり角は俺がわざわざ引いてやるんだ、感謝しなよ。なにせ俺が引かなきゃお前は壁にぶつかったまま永遠に壁とセックスするだけの無様なオブジェになるんだからな・・・・ククッ・・・」 「う・・ううぅ・・・ひどい・・です・・・こんなの・・・・」 アジトの中を 1/10ほど進んだだろうか。コンクリートできれいに整えられたエリアは終わり、石畳でできた第二独房エリアに入ったところだった ガタガタガタガタ・・・・ 「ひっ・・ぐ・・ふうううぅっ・・・うっ・・・・!」 タイヤが石畳の段差を乗り上げるたびにキャロの身体に強烈な刺激が走る。ここまでの比ではない 身体が跳ね上がる度に意識が飛びそうになる 「お・・おねがい・・・します・・・別の・・・道を・・・せめて・・・・もう少し・・・ゆっくり・・・・」 あまりの刺激に耐えきれず、思わず懇願するも男はいつの間にかヘッドホンのようなものを付けており、キャロの言葉は全く届いていないようだった 「おねがい・・・・します・・!どうか・・ああっ!・・・はうっ・・・んあぁっ・・・!」 キャロの願いは聞き入られるはずもなく、耐えきれずに数度発射した精液で床を汚しながら無様な『散歩』は続く ウイイイイィィ・・・キュルルル・・・・ ようやくアジトの中を一周走り終わり男が手綱を手放す ビクッツ・・・ビクッ・・・ピクン・・・・ 男がゴミを見るような目で足物のビクついた物体を見下す 「う・・・あ・・・・ぁ・・・・・」 一周するまでに何度発射したかわからないキャロのペニスはすっかりと萎びて、自らの精液で床も自身も醜く汚れ、目も口も半開きの状態で気絶していた 「おっとクセェクセェ・・・まるで精液の生ゴミだなこりゃ・・・これで少しは立場ってもんがわかっただろう。さて、折角生やしたんだ。明日はこの無様チンコでもう一人のナマイキな隊長さんのレイプショーでもするとしますかねぇ・・・ククククク・・・・」

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