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超特別会員様からのリクエストイラストです スイートキッスを描きました 敗北したスイートキッスは薄暗い部屋の中で目を覚まし、実験用の肉壁に挟み込まれ、絶え間ない凌辱を受けることになる・・・といった感じです 差分、SSアリ 魔法戦士達は敗北した 突如出現した謎の勢力により町は蹂躙され、多くの魔法戦士は大した抵抗もできず無力化され、捕虜となって連れ去られていった・・・ 捕虜となったスイートキッスが暗い部屋の中で目を覚ますと、体は金属製のフレームに固定され、まったく身動きが取れなくなっていた 目の前には見知らぬ男 おそらく魔法戦士を全滅させた勢力の一人だろう 身動きの取れないキッスだったが、震えながらも男をにらみつける 「フフ・・・ほほえましいことだ。この状況で私をにらみつける元気があるとはな」 「・・・・・魔法戦士はこんなことで屈したりしません・・・!」 「ほう・・・?ならばその高潔な精神・・・試してみるとしましょうか・・・」 パチンッ! 男が指を鳴らすと薄暗い天井から何かが下りてくる ゴウンゴウンゴウン・・・ 「・・・なにか・・・鉄の・・・塊・・・?・・・・・・・っ・・・ひっ!?」 重々しい音を立てながらキッスの目の前まで下りてきたそれを目にしたとき、キッスは小さく悲鳴を上げた ジュリュ・・ヌチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・・ 鉄板に張り付くように一体化したそれはおぞましい肉塊のようだった 一定の形を保ってすらおらず、ドクドクと脈動し一部からは触手も伸びている とてもまともなモノには見えなかった 「どうした?あまりにも醜悪な私の実験道具を見て恐怖したかね?」 「こ・・・こわくなんてありません・・・何をするつもりか知りませんが、魔法戦士は・・・!」 「フフ、まぁいい。すぐに後悔することになるだろう」 ガコッ・・・・!ゴウンゴウンゴウン・・・ 鉄板が動き出し少しずつキッスのほうへと近づいていく (っ・・・・凛々子センパイはまだ負けていないはず・・・耐えていれば絶対に・・・) ジュリュジュリュリュリュ・・・・・・グジュウウウゥッ!! 「!?!?!?!?」 二つの鉄板によりキッスの体が挟み込まれる 表面に付着していた粘液が飛び散り、肉塊が触れた際の嫌悪感で、はみ出したキッスの体がビクリと震える グチュ・・・グチュ・・・グチュリ・・・ヌチュ・・・! 体はわずかにはみ出しているとはいえ、ほとんど全身をくまなく凌辱されるキッス はじめこそ手足が震えもがく様子が見られたものの数時間にも及ぶ凌辱の末、ついには肉塊の動きに合わせ鈍く動かされるだけのモノになってしまう 「ふむ・・・魔法戦士といえどもやはりこの程度ですか・・・・」 ゴウンゴウン・・・ジュリュ・・・ヌチャアアァッ・・・・ およそ半日ぶりにキッスの体が解放される しかしその姿は無残なものだった 魔法戦士の戦闘服は粘液によって分解され跡形もなく消滅 肉塊が形を変えキッスの敏感な部分を休み無く責めたて、脈動に応じて体が反応する 下の穴にはバイブ状に変形した肉塊が深々と突き刺さり、抜けないようにガッチリと固定されていた 口の中にはペニスギャグ状に変形した肉塊から体液を流し込まれ、醜く引き上げられた鼻の穴から汁が逆流しているありさまだ 「おやおや、これはまたずいぶんとブザマな姿だ・・・もう少し抵抗力があるものと予想していたがとんだ期待外れだ」 まるでゴミでも見るように男はキッスを一瞥し、興味を失ったオモチャを捨てるように、興味はほかのとらえた魔法戦士へと移っていった 「彼女はもう壊してしまってもかまうまい。教育レベルを引き上げるとしよう」 グォン・・・・グオングオングオン・・・・ 再びキッスが肉壁の中へと封じられていく 今度は引き上げられた教育レベルとやらで一層激しい肉の脈動する音が響き始める そしてさらに半日・・・キッスが再び解放されたときには見るに堪えない姿に変えられていた 胸と腹部は大量の体液を注入された副作用で大きく膨れ上がり、それでも絶え間なく体液の注入は続いていた クリトリスは改造され、まるでペニスのように巨大化し、肉塊に包まれ精液を絞り出す装置となっていた 目隠しは外されていたが許容量を優に超えた快楽の奔流に耐えられるはずもなく、光のない瞳は虚空を見つめていた そして、すでに男の興味はキッスにはなく、何度も何度も肉塊によるキッスの改造は繰り返されていき、少しずつ壊されていくのだった・・・

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