ラバー拘束搾精責めされるフェイトちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-08-10 13:18:30
Imported:
2024-05
Content
ファンティアで受けたリクエストイラストです
フェイトちゃんを描きました
敗北したフェイトちゃんは全身ラバー拘束されたうえフレームバインダーに固定されます
バキュームベッド状の魔力膜に覆われ搾乳+搾精で気絶するまで責められます
差分、SSアリ
正体不明の魔導士に敗れたフェイトは、大切な友人を人質に取られなす術もなく魔導士のもとに下った
暗い地下室の中、魔力を帯びた金属製のフレームに四肢を拘束される
戦闘で敗れた時のまま、スライム状のスーツに全身を覆われ、疑似ペニスも生成されたままだ
「・・・・約束です、なのはたちに手は出させません!」
「ふむ・・・こんな状況に置かれていて尚、仲間の心配とはな。実に美しいことだ」
彼女を捕縛する前に八神はやて、リィンフォースⅡ、それに同時に捕縛した高町なのは
実験材料としてはどれも貴重ではあるが、今優先すべきはF計画の産物・・・・この娘を使った実験だ
「どうやら易々と屈服するつもりはないようだ。完全敗北した上、こんなにも無様な姿にされているというのに」
まぁ屈服しようがしまいが、あまり関係は無いがな・・・
「元気があってよろしい。約束通り君が従順な内はあの3人には手を出さないと約束しよう。無論、」
「だったら好きにすればいい」
「では、早速始めるとしようか」
サッ・・・
ヴンッ!
「っ・・・!?」
ギチッ!!
男が手をかざし魔力を送ると、まず口枷がフェイトの口の中に現れた
更に拘束用のフレームから魔力が広がる
それはあっという間にフェイトを覆いつくし体の表面にピッタリと貼りついていく
ピチッ!ミチミチミチミチ!
「ふっ・・!?んむあぁぁ・・・・!?」
ゴムのように変質した魔力によってフェイトが締め付けられていき、全身を覆う圧迫感にフェイトが苦悶の声を上げる
口だけは大きく開けられ何とか呼吸はできるものの、全身くまなく圧迫を受けるというのは並の苦痛ではなかった
「ふふ、どうした?もう降参か?この程度で音を上げてもらっては困るのだがな」
「ふううぅ・・・・!ふぇああぁっ・・・!」
ラバー越しにフェイトが男をにらみつける
まぁ、この程度は抵抗のみなすのもバカらしい。文字通り無駄な抵抗というヤツだ
男がさらに魔力を送ると空間上の魔法陣からチューブが現れフェイトの無防備な口へ挿入される
「むぐっ!?」
間髪入れず、生臭い薬液が口の中へと注がれる
「・・・・!?!?!?」
(や・・・あ・・・く・・くさい・・・!や・・・だ・・・・生臭い・・・・こんなの・・・が・・・口いっぱいに・・・・!)
流れ込んでくる薬液を拒むこともできず、悲鳴を上げることもすらできずに強制的に喉の奥へと流し込まれていく
そして効果はすぐに表れる
フェイトの年相応の胸がムクムクと膨らみ始めた
「!?」
フェイトの表情が驚愕に変わる
膨らんだ胸はラバーによる圧迫で強制的に快楽を促進されていく
ただでさえ魔力で構成された疑似ペニスの快楽にあらがうだけで精一杯なのだ
頭の中は胸と疑似ペニスから発せられる得体のしれない快楽で埋め尽くされてしまいそうだった
「どうやら我慢しているようだな。そんなものをする必要はないぞ?私のやりたい実験はF計画の産物からできるだけ純度の高い魔力を取りだすこと・・・湧き出る快楽のまま、果ててもらわなければ困るのだよ」
ガチャン・・・・
男が準備したのは巨大なタンクとそれに付随する三本のチューブ
「これは魔力で編んだものではない。今君を拘束している魔力膜やチューブのように即席で構築したものではない。しっかりと君の魔力をキープするための特別品だ。ふふ、たっぷりと味わってもらおうか」
ラバー越しに疑似ペニスを握られフェイトの顔がゆがむ。もう限界だ今にもパンパンのペニスから精液があふれてきそうだった
「心配するなこれを取り付ければ我慢などできなくなるのだからな」
カチャ・・・カチャ・・・・
チューブの残りは乳首へと取り付けられ、機械の駆動音が響き始めた
ゴウン・・・ヴヴヴヴヴ・・・・・・ゴプン!
「!?んふうううううううぅっぅぅぅっ!?!?!?!?!?」
(す・・・すいだされてる・・・!?こんな・・・の・・・がまん・・・できるわけ・・・ああぁっ!?)
グボボボボボボオ!!
情けない悲鳴と共に強烈な吸引で強制的な搾乳と搾精が始まる
(い・・やぁ・・・・!?こんな・・・・ひどいこと・・・されてるの・・・に・・・なんで・・・キモチ・・・いい・・・の・・・・)
まるで牛の乳しぼりのような光景だがそんな穏やかなものではない
フェイトは目に涙をため迸る快楽に必死に抵抗する
そんな抵抗をあざ笑うかのようにドプドプと音を立てすさまじい量の精液と母乳が採取されていく
「ふうううぅ!!!!んぐううううぅっ!!!!」
「ふふ、良い調子だ。こんなにもマシンとの相性が良いとはな・・・この調子ならば丸一日もあれば目標の魔力量に到達できそうだ」
そういうと男は装置を自動操作に切り替え地下室を後にした
しかし、半日後に再び地下室を訪れた男が目にしたのは少々期待外れの光景だった
「ふぅ・・・ふぅぅ・・うううぅ・・・・う・・・・・・」
期待値の1/3ほどしか溜まっていないタンク・・・どうやら戦闘時の消耗が思ったよりも多かったようだ、これでは今日中に目標量には届かない
「ふむ・・・期待させておいてこれとはな。まぁマシンの方にもある程度のリミッターはかけてあった・・・・もっと絞り出せるか試してみるか」
疲弊し意識も朦朧としていたフェイトにさらなる衝撃が走る
ヴォン・・・ジッ!ジジッ!!
「っ!?!?」
タンク側のリミッターを外し、さらにフェイトの身体へ魔法陣を展開
強烈な吸出しに加え何か押し出すような、無くなりかけのチューブ調味料を絞り出すようなそんな感覚が頭をよぎる
(もう・・・出ない・・・でない・・・はず・・・なのに・・・なんで・・・)
「んぐううううぅぅっ!!!ふううぅっ!!んふうううぅぅっ!!!!」
終わらない射精感。絶え間なく押し寄せる快楽。頭の中をミキサーでかき回されているような錯覚・・・・意識が保てなくなっていく
(だ・・・め・・・もう・・なにも・・・かんがえ・・・られ・・・な・・・)
ガクン・・・
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・
ビュリュリュリュリュリュ・・・・・
先ほどまで響いていたフェイトの情けない喘ぎ声が止み、単調なマシンのバキューム音だけが地下室に響き始める
「気を失ったか。まぁいい、このまま満タンまで搾り取らせてもらおう。計算上では死にはしないはずだ。一回分の吸出し許容量がわかれば二回目からは効率も良くなる」
ビュリュリュリュリュ・・・・
「これでF計画の産物から純粋な魔力を効率よく吸い出す研究も捗るというもの・・・・ふふ・・・半年もあれば世界を手に入れるのに十分な魔力も得られそうだ、精々壊れないように頑張ってくれよ?ククク・・・フハハハハ!!」