ラバー拘束されるはやてちゃん (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-11 05:09:36
Imported:
2023-07
Content
超特別会員様からのリクエストイラストです
はやてちゃんを描きました
十字架磔にされ、ラバーコーティングを施されてしまいます
差分、SSアリ
リィンフォースⅡ共々拘束されてしまう八神はやてだったが、わずかな隙をついて脱出を計る
しかし連行していた男はすぐさま対応。はやての背後に魔法を発動し、はやてを捉える・・・
ガッ!!ガチイイィッ!!
「あぐっ!?」
はやての背後に空間転移して出現したドローンは、予備動作もなしにはやての背後に激突した!
手足はドローンの一部に食い込むようにはやての身体を拘束し、十字架に磔にされたかのように身動きが取れなくなる
「やれやれ、あまり手を取らせないでもらおうか」
「くっ・・・こんなもの・・・!」
魔力を込めてなんとか内部から破壊しようと試みるが、男がそれを見過ごすはずもなかった
「手荒にするなと言われていたから優しくしてやったというのに・・・バカな小娘だ」
ヴォン・・・・
男がさらに魔力を込めると、高密度の魔力がはやてを襲う
ベチャアッ!!
「な・・・これ・・は・・・!?」
圧縮された魔力はまるでゴムのような感触で、それでいて生き物のようにはやての身体をはい回る
「いやっ・・・!きもち・・・わるい・・・!」
嫌悪感に顔を歪めるはやて
やがてゴム状の魔力ははやての身体の形状を解析。肌の表面にピッタリと貼りつくように形を変えていく
バリアジャケットもあっという間に分解され、体のラインがはっきりと浮きあがっていく
「や・・め・・・ひっ!?」
身体の大半が飲み込まれたころに胸の方にわずかな違和感が生まれる
魔力を流し込まれ、胸の感覚が敏感になっていく
ビキッ!ビキキキ・・・!
ビクッ!ビクンッ!
魔力を注ぎ込まれたはやての胸が年不相応なサイズにまで膨れ上がっていた
「胸が・・・!?・・・・こ・・・こんな・・・わけのわからんこと・・して・・・・なにがしたいん!?」
「君が逃げ出そうなどとバカなことをするのがいけないんだ。ボスからはできるだけ丁重に運べと言われていたが・・・隙あらば逃げ出すような愚か者には躾が必要だろう?」
ヴン・・・・
ギチッ!!
「あうっ!」
ゴム状の魔力がはやての全身を圧迫する。物理的な苦痛も相当なものだったが少しづつ魔力も絞り出されていく感覚があった
「や・・・・め・・・・」
「ふむ、効率が悪いな。流石は優秀な魔導士、この状態でもまだ抵抗ができるのか」
ジュリュ・・・グチュウウウゥッ!!
「むぐうううっ!?」
男はまだ不十分だと感じたのか、胸と口にさらに濃縮された魔力をあてがう
ドローンの動力を介して伸びるその触手が無理やりはやてに接触する
ドクン!!ドクッ・・・・ドクッ・・・・!
「ん”ん”ん”ん”ん”!!!!!」
口内に身体にまとわりつく魔力と同じものが流し込まれていく
胸からは出るはずもない母乳が黒い魔力に汚染されドクドクと吸い出されていく
「君には一切の抵抗を禁ずることにした。私の魔力で体の外も中も完璧にコーティングしてやるとしよう。そうすれば魔力の発動はもちろん体を自由に動かすことすらできなくなる」
「ううぅぅ!!うううぅっ!!」
ギチ・・ギチィッ!!
全身がバラバラになるかのような圧迫感
激痛が走っているはずなのだが、同時に経験したこともないような快楽が脳内を支配していく
「クク、抵抗は無意味だ。君は次第に快楽を享受するだけのゴム人形になる。今頃第二研究所で君の大事なデバイスも同じようにゴム人形加工を受けている頃だろう
君は人形にする予定はなかったようだが・・・・2人まとめてダッチワイフとして調教するというのも悪くはないかもしれん・・・クク・・・」
ギチ・・・ギチチ・・・・・
「う・・んむぉあ・・・・」
魔力はすっかりはやての体になじんでしまい、ぽっかりと空いた口以外はどす黒い魔力に覆われてしまっていた
わずかな抵抗でギチギチとゴムの擦れる音がするが、次第にそれも収まり、ただもだえるだけのゴム人形が完成することだろう・・・・