ミルクサーバーとして使われてしまうなのはさん (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-01-10 11:54:48
Imported:
2023-05
Content
ファンティアで受けたリクエストイラストです
なのはさんを描きました
豊胸、フタナリ化され、フレームに固定された状態でミルクサーバーとして使われてしまいます
差分、SSアリ
ここは組織のVIPルーム
部屋の中で年端もいかぬ少女らをおもちゃにしているのは、組織の活動費、その5割を供給してくれている大口の会員たちだ
グチュッ!グチュ!・・・ヌチュ!ジュブッ!
「ふうぅっ!んうううぅっ!」
みだらな水音、そして快楽と苦痛にあえぐ少女たちの声が響いていた
「ふぅ・・・年甲斐もなくはしゃいでしもうたわい・・・こんなに射すとさすがに体にこたえる・・・」
「いやはやまったく、歳は取りたくないですな」
「おやおや、絶倫と名高いCEO殿も侯爵殿もそろそろギブアップですかな?」
部屋の天井から吊るされた少女の尻穴を開発しながら若い男が周りを挑発する
「ハハハ、この感覚は君のような若者にはわかるまいて。・・・しかし、ふむ・・・支配人が面白いものを用意すると言っていた。呼び時かもしれんのう」
チリン・・・
男が部屋に備え付けた呼び鈴を鳴らす
ほどなくしてドローンのローター音と共に部屋にドリンクサービスがもたらされる
しかしそれはただのドローンではなくローター下部には無様な姿の疲弊しきった少女が固定されていた
「ほう?これが例の・・・」
「なるほど、高町なのはを手に入れたというのは噓ではなかったようですね」
男たちが吊るされたなのはをしげしげと観察する
なのははいわゆるバニーガールの服装を着せられていたが大事な部分は何一つ隠されておらず、胸は年不相応に膨らみ、股間部にはグロテスクなペニスがぶら下がっていた
「サービスのご利用ありがとうございます」
いつの間にか部屋には支配人の姿があった
気配もなく現れたがこの男が桁違いの魔力を保有していることを知っていれば驚くようなことでもない
「おお、支配人殿。今日は十分楽しませてもらっているよ。さて、この最上級のおもちゃ・・・・高町なのははどう使えばよいのかね?」
「はい・・・いたってシンプル。今宵の高町なのははただのミルクサーバーでございます。どうぞご希望のままにご注文ください」
「なるほど先月にやっていたものと同じか。では試しに一杯頂くとしようか」
「かしこまりました」
そういうと男は手を一振りしミルクサーバに稼働を促す
ウイイイィィ・・・・
ガシッ!ギュムッ!ギュムッ!
「んううううっぅぅ・・・!」
マジックハンドに胸を刺激され、たまらず声を上げるなのは
既に別のプレイルームで散々絞り出されてきたにもかかわらず胸の張りは収まることなく、やがてじんわりとミルクが零れ落ちてくる
キュキュ・・・キュポン
胸の器具に注ぎ口を取り付け、そこからグラスに母乳がそそがれる
コポン・・・
「ふむ・・・いい色艶のミルクだ」
ゴクン・・・
「味もいい。流石は管理局のエースと名高い魔導士。この若さで完成された魔導士ともなるとミルクの味も格別よ」
「ありがとうございます・・・そちらには高い栄養素のほか精力増強剤も含まれていますので、まだまだお楽しみいただけるかと思いますよ」
ムクムクムク!
「フハハハ!これはいい!まだまだわしの息子は元気だというのか!フハハハ!」
「ご機嫌ではないですかCEO。では・・・ワシはそちらをいただくとしようかのう・・・」
初老の男が指さしたのは胸のミルクではなく、巨大な睾丸を携えたペニスの方だった
「お目が高い。一目でこちらも引用であることにお気づきになるとはさすがです」
「世辞はいい。さぁ、早く出してもらおうか?」
「これは失礼・・・では早速・・・・」
支配人はミルクサーバーに近づくと懐からオナホールを取り出し、ペニスへとあてがう
ギュ・・・・ギュウウゥッ!
「んうううぅぅううぅ!!」
これまでのプレイルームでは一度も注文されることのなかったペニスミルク
取り付けられてから一度も使われることのなかったペニスに耐え難い刺激が走る
ギュ・・・ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ・・・・!
無様に垂れ下がったペニスが支配人の手によってシコシコとしごきあげられる
「ふうぅっ!!んううううぅっぅ!!!」
疲弊しきっていたなのはだったがあまりにも強烈な刺激に堪らずジタバタと抵抗する
しかしそんなものは無駄だ。身体はガッチリと固定され、体内の魔力もすべてドローンの稼働とミルク生成に使われている
今の彼女には魔力弾一発分の魔力さえ自由にならないのだ
やがて激しく刺激されたペニスからは濃厚な白濁液が噴射された
ブシッ!ビュリュリュリュリュリュリュ!!!
「ふぐうううぅぅぅっ?!?!?!?!」
ガクガクガクガク!
未知の快楽に思わず悲鳴を上げ、ドバドバと射精するなのは
「おっと、さすがに調整機能が必要でしたね。お見苦しいところをお見せしました」
「かまわんさ、どれ・・・・」
ゴクリ・・・
「ほう・・・!これは素晴らしい。完全に仕事を終えていたワシのイチモツもまだまだやれると言っておるわい!」
「おっと、そんなにすごいのですか?少々抵抗感がありましたがそれなら私も試してみるとしますか」
「なんだ、みな試すというのなら試さないのは無作法というものよ」
そうしてその日はVIPルームで終日ミルクサーバーとして酷使されることになった
睾丸に圧縮し溜めこまれていた魔力はすべて出し尽くし限界を迎えたなのははそのまま眠るように気絶した
ガクン・・・ピク・・・ピクン・・・
「フフ、お役目御苦労。君のおかげでずいぶん満足してもらえたようだ。次の出資会が楽しみだよ」
クニクニ・・・
「んっ・・・・」
支配人は、魔力を出し尽くしすっかり絞んでしまった睾丸を弄ぶ
「しかしこれでは次のパーティーでは足りないな・・・フフ、いっそ子宮の中もタンクとして改造してしまうか?フフフフフ・・・」
おぞましい独り言をつぶやきながら、男は次の催しに向けて思慮を巡らせるのだった