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超特別会員様からのリクエストイラストです フェイトちゃんを描きました 戦いに敗れ捕らえられた後全身拘束され引き回されます 差分、SSアリ ジャラララ! 「タラタラしてんじゃねぇぞ!とっとと歩くんだよ!」 グイッ! 「うぐっ・・!」 首に取り付けられた拘束具を引かれ短いうめき声をあげるフェイト 薄暗い通路を男にひかれながらヨロヨロと進む 首から下はラバースーツで覆われ、動きと魔力発動を抑えるための拘束帯が不必要なまでに巻かれている 鈍い金属光を放つヒールは鋼鉄でできており、自らの意志では脱げない上に魔法を行使できない今の彼女にはあまりにも辛い重量だった 一歩進むたびに足元からカポカポと鳴り響くその様は、さながら家畜用の馬のようでもある 「おいおい、アジトを一周するっていう約束だっただろう?いいんだぜ?なのはちゃんに代わりに散歩してもらってもよぉ」 「っつ・・・!だめ・・・わたしが・・・やる・・・から・・・!」 彼女らが密売組織に捕まったのは一月ほど前のことだ 組織への突入作戦が計画され本来なら30人ほどの体制で一気に制圧予定だったのだが、作戦がどこからか漏れていたのか踏み込んだ瞬間制圧チームはバラバラの場所に転送されてしまう なのはとフェイトも隔離空間に転送され、満足に戦うこともできないまま捕らえられてしまう 3日ほどは激しい尋問が行われていたのだが、捕まった誰かが情報を吐いたようで彼女らへの尋問は終了した しかし組織の幹部に気に入られた二人はその後もおもちゃとして生かされ続けた それからは毎日が凌辱の日々だった 幹部たちの歪んだ性癖をぶつけられ、二人は様々な責め具手法でカラダを開発されてしまう 何とか脱出の機会をうかがいつつも、毎日の激しい責めに体力だけが失われていく 今日はアジトの散歩をすると言い、男がフェイトたちの牢を開ける 手にした鉄製の首輪と鎖をジャラジャラと鳴らしながら近づいてくる 「一人が頑張ってアジトを一周すればもう一人は許してやろう」 そう言われたフェイトは間髪入れず自分がやるといった なのはは昨日の激しい責めでボロボロになっていた 天井からつるされ数えきれないほどの鞭打ちを受けたのだ 一日だけでも休ませなければ死んでしまう そしてフェイトの地獄のような散歩が始まったのだ 「そんな調子じゃ日が暮れちまうぜ・・・へへ・・・それじゃあやる気が出るように手伝ってやるか」 チャッ・・・ 男がフェイトに手をかざすと全身を覆うラバーの乳首と秘部の部分が円形に開いていく 「なっ!?」 恥ずかしい部分をあらわにされ慌てて隠そうとするものの両手を封じられた状態でできることなどない もじもじともがくフェイトに構わず、男は器具を取り付けていく カチャカチャ 「いやっ・・やめ・・もごっ!?」 口の中に何かを押し込まれ思わずたじろぐフェイト プラスチック状のボールを嚙まされ、それに繋がるベルトで鼻を思いきり上方へ引き挙げられる 「んふううぅう・・・・」 パチンパチン・・・パチッ! 「ふうぐううっ!」 最後に露出したクリと乳首に金属製のリングを取り付けられフェイトの無様さに磨きがかかる 「へへへ、似合うじゃねぇか。マゾメスには似合いのアクセサリーだぜ」 「ふううぅ・・・・」 あまりの屈辱に思わず男を睨み返すフェイトだったがそんな態度も長くは続かない 「ほう?いいのかなそんな態度をとっていて?」 ピンッ! 「!?!?!?!?!?」 バチチチチッ!ビリイィッ! ガクガクガクガク・・・ 男が左乳首のリングをはじくとフェイトの体にまるで雷撃でも受けたかのような衝撃が走る 脚はガクつき秘部からは透明の雫がぽたぽたと零れ落ちる 「おっと感じすぎちまったか。そんな調子じゃ最後までもたないぜ?」 凌辱を受けていた間も無理矢理イかされることはあったがこの衝撃はそれ以上だった 一度の衝撃でまるで10回分の絶頂が一度に襲ってきたかのようだった 「そのリングはお前が感じた瞬間を感知して魔力をリングに集中させる仕掛けになっているのさ。お前の魔力適性は電撃だからな、しびれるような衝撃がサイコーだろう?」 「ふ・・うううぅぅ・・・・・」 フェイトの顔が青ざめる リングに繋がれた器具からは僅かながら魔力の流れが感じられる。リングが魔力に呼応して振動しているのだ ほんのわずかに感じただけでもそれが何倍にも増幅されて快楽へと変わってしまう 状況を理解したフェイトは押し寄せる快楽と苦痛に耐えながら一歩ずつ歩を進める 「ほう?さすがは理解が早い。そうだ、さっさと進まないと体力も魔力も無尽蔵に失い続け最後には動けなくなる・・・そうだ、さっさとゴールするしかないもんなぁ・・・ククッ・・・」 それから1時間は経過しただろうか数えきれないほどの絶頂を繰り返しながらフェイトはようやく男の指定するアジト一周散歩を終えた 「ふ・・ふううぅ・・・ぅ・・・ぅ・・・」 ビクンッ・・ピク・・ビクッ・・・ 今にも気を失ってしまいそうな光のない目で真正面だけを見つめている 脚はガクガクと震えむき出しのクリと乳首はヒクヒクと痙攣している 股下からはだらしなく愛液を垂らしながらフェイトは地獄の散歩を終えた 「よしよしようやくゴールだな、さて・・・ここからはバトンタッチだ、新しいお友達にそのリングをプレゼントしてやりな」 そう言うと男は自分と同じように全身を拘束具でガチガチに固められたうえ、目隠しと開口器具を嵌められ、だらだらと涎を流している少女を突き出してきた 「ん・・あぁ・・ぁ・・」 見間違えるはずがない。それは八神はやてだった 作戦開始時には彼女は現場にいなかった おそらく自分たちの救出作戦が実行されたのだろう、しかし失敗に終わり彼女たちも捕らえられてしまった そういうことだろう いつの間にかアームバインダーは外されていたがこの状態で逃げられると考えるほど彼女も愚かではなかった 男の指示通り今の今まで自分が取り付けられていた愛液と汗まみれのリングをはやてに取り付ける 甘い声を上げるはやてだったがもはや満身創痍のフェイトにはそれをどうにかできるはずもなく 取りつけが終わると同時に解放された安堵からフェイトの意識は暗い闇に落ちていった

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