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ファンティアで受けた依頼絵です なのは、はやて、フェイトが洗脳され、魔力補給と称してボテ腹にされながら使役された後の状況を見せつけるといった内容です 差分、SSアリ カッ・・・カッ・・・カッ・・・ 一糸乱れぬ靴音で三人の少女が通路を進んできた [スレイヴソルジャー第301格納庫] そう書かれたエリアに入るとあてがわれた装置に整列するなり先頭の少女が無機質な声色で決められたセリフを吐く 「特務ソルジャー1,2,3任務終了。補給及びメンテナンスを開始してください」 『ピピピ。ソルジャーカクニン。躯体ロック。メンテナンスヲカイシシマス』 ジャコン・・・ガシャンガシャン・・・ 装置のロックがかかり少女たちの体が直立状態で固定される 補助固定用にベルトが追加され、外部端子として使われているアナルプラグにまるで給油でもするかのような気軽さで太いパイプが挿入される ズッ・・・ヌプウウゥッ・・・ 「うっ・・・」 「んぐっ・・」 「ん・・・・」 少女たちの表情がわずかに歪む 深い洗脳状態とは言え未開発のアナルに挿入するにはいささかサイズが大きすぎたか 「ふむ、まだ安定稼働には遠いか」 管理室から少女たちの様子を見ていた男が呟く 「プラン変更、注入魔力液に洗脳解除液を追加、少し話がしたくなった。・・・だが彼女らにしゃべる権利など必要ないな。4番フェイスクラッチを装備させろ」 『プラン変更承認』 機械音が伝えた通り少女らの顔にフェイスクラッチが装着される ボールギャグにより口は封じられ鼻はフックにより引き上げられ無様な姿をさらしている 『注入開始』 ゴウン・・・ヴオオオオォォンン・・・・・ 「「「んむおおおぉぉっ!」」」 少女たちの苦しみに満ちた悲鳴が部屋に響き渡る 少女たちのアナルからドクドクと液体が注入される 瞬く間に少女らの腹部は妊婦のように膨れ上がり、強烈な苦痛と便意に苦悶の表情を浮かべ、ダラダラと体液を滴らせる スレイヴソルジャーとして調整された彼女らにとってアナルはただの給油口、体内は魔力貯蔵庫とジェネレーターのようなものだ 完璧に調整されていれば表情一つ変えずにこの工程は終了するはずだ 「やはり100%ではないか」 ヴオオオォン・・・・ 「んふっ・・・う・・んぅ・・・」 「ふぅ・・・ふううぅっ・・・」 「う・・んむぅ・・・」 少女たちの瞳に光が戻る 苦痛に耐えながらも自分たちの状況を確認しているようだ とは言え全身を完全に固定され魔力の使用にも制限をかけられている今、非力な少女にできることなど視線を変えることくらいだが 「おはよう、高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやて」 「!?」 スピーカーから男の声が響き渡る 「この一週間、君たちには私の手駒として働いてもらった。まずはこれを見てもらおうか」 パパパパパッ・・・ 少女たちの目の前にデータパネルが次々と表示されていく 表示された記録には彼女らが襲撃した施設名、作戦内容、戦利品などが記載されいくつかの映像記録には彼女らが今着用している戦闘服を身にまとい実際に戦闘しているものもあった 間違いなくこの凄惨な記録は彼女らが行ったものだ 「んっ!」 「んむうぅっ!」 「ふぅっ!」 襲撃箇所には管理局の施設なども含まれており、自分たちがよく知る人物や場所も多大な被害を受けていることがわかると視線をモニターに向け睨みつけてきた 「おやおや、怒ったかね?だがそういう感情も私の兵士には必要のないものだ。まだまだ洗脳が十分ではないようだがそれも時間の問題・・・今注入した魔力液がすべて吸収される頃には再び任務に忠実な兵士になることだろう」 「・・・・・」 沈黙し睨みつけることをやめない三人。なるほどそんなものには屈しない、といったところか 「まぁいいだろう、ひとまず一週間程度の運用に問題がないことは証明された。無駄な自意識は今後ゆっくりと封印していくこととしよう。すべては最強の魔道兵士軍団を作るためだ、君たちにはその贄となってもらうよ。フフフフフ・・・」

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