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ファンティアで受けたリクエストイラストです キュアソードを描きました 謎の敵の敗北し磔刑にされ凌辱されます 差分、SSアリ 謎の敵の襲撃によりゴーストタウンと化した町の一角 そこでたった一人で戦っていたキュアソードだったがついに力尽き敵の手に落ちてしまう 「くっ・・・離しなさい・・このっ・・・!」 抵抗を試みるもすでにプリキュアの力は封じられ、何とか変身を維持しているもののその力は通常時と大差ない状態まで低下していた 剣の形をした磔台の前に連れてゆかれ半裸の状態で無様に磔にされてしまう 「っ・・・何をする気かしらないけどこんなことで屈するプリキュアじゃないわ・・・!」 「ククク、元気なことだ。すでに抵抗する力もないくせに。どうかな?素直に言うことを聞けば手荒なことはせずに可愛がってやるぞ?」 敵の指揮を執っていた男がキュアソードにふざけた提案を持ち掛ける 「お断りよ!誰が従うもんですか!」 「そうかそうか・・・ククク・・・プリキュアはそうでなくてはな。だがもう残りのプリキュアも少ない・・・助けも望めない状況でいつまで強がっていられるかな?」 「ま、まさかハートたちも・・・っ・・・みんなはどこ!なにをしたの!?」 「いきりたつな、今頃アジトの中で可愛がってもらっているはずだ、すぐにお前もその仲間に入れてやるが・・・エースの捕獲作戦までまだ時間もある、とりあえずここで少し私の遊び相手をしてもらおうか」 キュイイイィ・・・キチチチチ・・・・ そういうと男は得体のしれない力を行使し、ソードの腹部に『精液中毒豚』と刻印を刻んだ 「な、なによこれ・・・ふざけてるの!?今すぐ消しなさい!」 「馬鹿なことを、お前は既に私のオモチャだ。オモチャの分際で生意気な口を聞くのならもっとその文字にふさわしい顔にしてやろう」 チャッ・・・グイッ・・ガチャン! 「あううっ!?くっ・・・これが・・・なんだっていうのよ・・・!?」 無様な豚鼻にされてもソードの生意気な口調は変わらない・・・しかし 「よし、お前たち出番だ・・・たっぷりと射してやれ」 男が号令をかけるとさっきまで戦っていたジコチューのなりそこないのようなモノ達が一斉に下半身の突起物を勃起させる 「ひっ!?」 ビュッ!ビュリュウウウゥッツ!ビュリュウウウゥッ!! 「いやああぁっ!!く・・くさい・・・なに・・・これ・・・・・!?」 ソードの全身に白濁液がビチャビチャと降り注ぐ 同時に腹部に刻印された文字が淡く発光し、熱を帯び始めた 「な・・に・・・・なんなの・・・ブヒイィ・・・・!?」 「ククク、しっかりと効果は出ているようだな」 「な・・なんで・・ブヒ・・・言葉に勝手に・・ブヒイイィッ・・・・っつ・・・!?」 プシッ!プシイイイィッ!!! 「ひぐううぅっ!?!?!?!ブヒイイィッ!!!!」 訳も分からないまま大量の精液を浴び続け、語尾にはなぜか豚のような鳴き声が付き、強制的に絶頂させられた 「な・・・え・・・・・ブヒ・・・・」 「困惑しているようだね。君に刻印したそれは精液に反応し強制絶頂させる効果と、言語能力に介入し自動的に無様な鳴き声をさらすように設定してある。なるほど、ブヒブヒ鳴く姿は実に無様で見ごたえがあるぞ?クククク・・・」 「こ・・・こんなの・・・ブヒ・・いやあぁっ・・・!・・・ブヒィッ!!」 「無駄だ、その刻印を受けて抵抗できる女など居はしない。さて、ジコチューの劣化コピーも数だけは居るからな。多少人間らしい感情を残した個体もいることだ、少しこいつらのセンスでも見てやるとしようか・・・」 3時間後 「んおおおぉ・・・!ブヒイィ・・・いぐううぅっ・・・ブヒブヒッ!!!!」 プシャアアアアァッ・・・・ もう何度目かの絶頂もわからない。ジコチューが手にしたスプレーでソードの体に刻印を増やしていく。男が施したものに比べると力は劣るがそれでも大量の刻印を刻まれ、絶頂は激しさを増していった 「おやおや、まるで洪水だな。そんな姿でまだプリキュアを名乗るのか?滑稽なことだ」 「んふおおぉ・・い・・いぐううぅっ・・・!・・・ブヒイイィッ!!」 「ククク、お前はもうタダのブタだ、メスブタだ・・・どうだ?ちゃんと自己紹介ができるようなら開放してやってもいいぞ?」 「んふうぅっ・・ふうぅ・・・プ・・プリキュア・・は・・ブヒ・・・・絶対・・負けたり・・ブヒッ!?んふおおおぉぉっ・・・・!ンブウウゥゥゥッ!!!!!」 ビュリュウウウゥ!!ビュッ!ビュリュウウゥッ!! ブシャアアッ!!!ブシッ!ブシッ!! 「んのおぉっ・・お・・ぉ・・ブヒイイィ・・・・」 ピクッ・・ピクッ・・・ 「やれやれ・・・これだけ無様な姿をさらしておきながらなお屈しないとは・・・プリキュアというものはどいつもこいつも面倒なものだ。まぁいい、そろそろキュアエースの捕獲も開始したい頃合いだ。ソードもアジトの方に運び込んでおくとしよう・・・」 男はそういうと一回り大きなジコチューに指示し、剣の台座ごと気絶しながら絶頂を繰り返すキュアソードを肩に担がせ、そのまま日も落ちかけの街を去っていった

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