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大人はやてちゃんを描きました とある組織に捕まり電気拷問を受けます SS、差分あり とある戦闘のさなか、予想外の奇襲により八神はやては孤立し、捕虜の身となってしまう 武装勢力は近々機動六課の作戦で制圧予定だった人身売買組織だ。どこから情報が漏れたのか前準備の段階で八神はやてを捕らえることに成功した彼らははやてに激しい尋問を始めた・・・ ギッ・・・ギチッ・・・・ 「く・・・ううぅ・・・な・・何を始める気なんや・・・!」 「知れたことよ!楽しい尋問の時間が始まるのさ・・・」 「お前たちが俺たちを制圧しようって企んでたのはバレてたんだよ、けどまぁ詳細は部隊長しか知らないってことだったんでねぇ・・なら直接聞きだせばいいって話さ」 「・・・・ご苦労なことやな・・・けど、悠長にしてると手遅れになるかもしれんで?私の信号が切れた場所もわかってるんや。ここもすぐにバレてしまうで?」 「ハハハハハハ!そんな恰好で拘束されて俺たちを脅すのか!?小娘のくせに大したもんだ、さすがは部隊長様だ・・・だがこれからの尋問を受けてもその涼しい顔が保っていられるかな?」 カチャ・・バチイィッ!ジジジジ・・・・ 男は尋問室の壁に備え付けてあった電気棒を手に持つとこれ見よがしに電流がはじける様を見せつけてきた 「どうだい隊長さん?痛い目を見たくなければ素直になった方がいいと思うぜ?」 「・・・口数の多い男はモテへんで?」 「ハッ!・・・そうかよ!」 グッ!バジイイイイイィィィイッ!!!!!!! 「あがあああああぁぁっぁぁぁっ!!!!!」 バチバチバチバチバチバチバチ・・・・!シュウウウゥゥッ・・・・・・ 「んっ・・くぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」 「クククク・・・どうだい?結構キクだろう?うちの特性拷問道具だ」 「・・・はっ・・・!偉そうなこと・・・言うとった割には・・・・たいしたことあらへんなぁ・・・」 「できるだけ商品に傷はつけたくないんでねぇ捕まえた女に言うことを聞かせるために作ったんだ。結構派手だが魔力ダメージと精神ダメージがメインだ。だが隊長さんくらいの強情な女にはリミッターを解除して使った方がよさそうだなぁ・・・クククク・・・」 「っつ・・・・」 バチバチバチバチバチ!!!!! 「があああぁぁぁぁあっ!!!!!」 バシュウウウゥゥッ・・・・ 「う・・あぁ・・あ・・・ぁ・・・・・」 ガクガクガクガク・・・ 八神はやての尋問が始まってからおよそ8時間が経過していた すでに数えきれないほどの電気ショックを受け部屋には肉の焼けるにおいが充満し、少女の体の表面は赤く充血し美しく赤みを帯びていた 歯を食いしばり固く目を閉じて耐えようとする彼女に対し、目枷と口枷を施してからはみるみると衰弱していくのが見て取れた これだから小娘を痛めつけるのはやめられない。どんなに強がっていても何の抵抗もできないという事実を理解した後は脆いものだ バリバリバリバリバリバリ!バジイイイィッ!!!!! 「が・・は・・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・」 ピクッ・・・ピクッ・・・・ 「クククク・・・流石だ。こんなに強情な女はめったにいない。だがもうそろそろ終わりにしようか・・・・」 そろそろ限界なのはわかっている。大量の汗と失禁で脱水症状寸前・・・意識も朦朧といている今なら落とすことも可能だろう 「そら、その大きく開けた口の中にプレゼントだ」 「!?」 ググッ・・・・! バチバチバチバチバチバチバチ!!!!! 「~~~~~~~~!?!?!?!?!?!」 ビクビクビクビクビク・・・・!!!! 男は電気棒を口枷で大きく開かれた口の中と、スパッツ越しの膣の中へ無造作に押し込んだ 粘膜を通してはやての全身に先ほど以上の衝撃が走る 「があああぁっぁぁぁぁっ!!!!!」 「ひゃめ!ひゃめへえええええぇっ!!!!ひゃえいまふ!!!ひゃえひまふかあああぁぁぁっ!」 八神はやては折れた どれだけ優れた精神の魔導士であったとしても彼女も所詮は年頃の少女でしかないのだ 「よしよし、いい子だ・・・・ではこちらの作戦書についてまずは話してもらおうか・・・・」 朦朧とした意識の中すべてをしゃべってしまった後はそのまま丸裸にされ組織の所有物として人権をはく奪される 彼女もまた組織の資金源として調教を受け、ただの雌犬へと変えられてゆくのだった・・・・

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