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※グロ注意 四肢切断や斬首など強いグロ描写が苦手な方はご注意ください 超特別会員様からのリクエストイラストです 以前描いたものの加筆修正とSSを新規に書き下ろしたものになります SS、差分あり 突如襲撃されるフェアリーテイル 敵の正体はおろか正確な数さえわからぬままギルドは蹂躙されてゆく 仲間はバラバラになりウェンディも町のはずれで孤軍奮闘するも力及ばず敗れ、捕らわれの身となってしまう ゴトゴトゴトゴトゴト・・・ 「・・・次の処刑はあの少女らしい」 ヒソヒソ・・・ 「昨日の処刑も壮絶だったからな・・・かわいそうに・・・」 ザワザワ・・・ 町の人々のうわさ声が聞こえる 荷車に載せられて向かう先・・・それは処刑場だ 彼女がこれから終わる場所だ 「ん~お嬢ちゃん。その澄ました顔は気に入らないなぁ・・・」 グイッ! 「ひゃっ!?や・・めて・・・ください・・・!」 これから処刑されるというのに怯えながらも毅然とした態度で運ばれる姿が気に食わなかったのか処刑人の一人がウェンディに牙をむく 「へへっ・・せっかく処刑用に勝負パンツを履はかせてやったんだ、もっと大勢に見せてやらなきゃもったいないよなぁ!?」 処刑人はウェンディのスカートをまくり上げ通行人によく見えるようにベルトで縛り上げた 「見てもらうだけじゃあつまんねぇな・・・そうだ、これから地獄の苦痛を味わくおこになるんだ、少しくらいいいキモチにさせてやるぜ」 グチュグチュ・・クチュ・・・ 「い・・やあぁぁっ・・・!」 捕らられた後の凌辱ですっかり感じやすいカラダにされてしまったウェンディは処刑人の簡単な愛撫だけであっという間に下着をグショグショに塗らすほど感じてしまっていた ピチャ・・ピチャ・・クチュ・・・ 「う・・・ううぅ・・」 ただでさえ晒しものになっているうえ辱めまで加えられウェンディの自尊心はボロボロだった こうして処刑場につくまで処刑人の暇つぶし程度にウェンディは弄ばれた 何度もイかされようやく処刑場に到着するや否やウェンディの目に数々の処刑器具が映る 明らかに苦痛を与えることを目的としたものばかりだ これから行われることを想像しウェンディの体が震える 「さて、まずはこれだ」 ギギッ 処刑人が丈夫そうな縄を引き絞りながら見せつけてくる 「これが今から君を縛る縄だ、お世話になるんだから挨拶でもしておいたらどうだ?クククク・・・」 シュルル・・ギュウウゥッ・・・! 「はうううぅっ!」 太くて丈夫な縄が細く弱々しいウェンディの体へミチミチと食い込む 「パンツももっとよく見えた方がいいよなぁ・・・!」 パサッ・・ 「うう・・・」 「よし、上げろ」 ギッ・・・ギチギチギチギチ・・・! 「あぐっ!?えああぁっ・・・か・・・は・・・・」 四肢と首に掛かった縄がミチミチと音を上げる 手足の血流は滞り頭に酸素と血液が回らなくなる 「しぬ」 直感的にそう感じた体はビクビクと痙攣しクリと乳首は無様に勃起し何度も絶頂した 「おやおや、ウェンディちゃんは処刑寸前の極限状態でもキモチヨクなっちゃうのかなぁ?これはとんだ変態さんだったようだ、フハハハハハ・・・・!」 「まだまだこんなものはまだ前座だぞ?おい、その鉄板に括り付けろ!」 失神寸前のウェンディは絞首台から降ろされ今度は巨大な鉄板の上に固定される 「このナイフが見えるかい?いまから君のお腹を切り裂いてナカミを取り出すためのナイフだ」 ギラッ・・・ 処刑人の持つナイフが鈍い光を放つ よく手入れされたナイフだが持ち手の木材は赤黒く変色している。このナイフはいったい今まで何人の命を奪ってきたのだろうか 「さぁ、景気よく行こう」 ズッ・・・ズチュウゥッ・・・・ 処刑人の手により腹部にズプリとナイフが落ちる 赤みを帯びた白い肌が無残に切り開かれ中から鮮やかな赤と淡いピンクの内臓が零れ落ちる 「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっ!!!!」 耐えがたい激痛にウェンディが悲鳴を上げる 腹部が切り開かれまずは腸が内圧に耐えられず零れ落ちる 処刑人は弄ぶように内臓を切り裂きながら時折膣の中にもナイフを突き立てウェンディの反応を楽しんだ 「あ゛ぐ・・・・!゛ぁ・・あ゛っ・・・・あ・・・・」 「おっとまだくたばってもらっちゃ困るぜ?次の臓器はこれだからな」 ズッ・・グチュ・・・下腹部の奥の方をまさぐりこれまたきれいな色をした臓器を処刑人が取りだす 「これが何かわかるかな?子宮だよ・・・ウェンディちゃんのオンナの部分だ・・・つまりもうウェンディちゃんはオンナとして死ぬこともできなくなったわけだ・・・クク・・すまないねぇ だがこれがマスターの決めた処刑のルールなんだ・・すまないねぇ・・・ククククク・・・・」 「あ・・・あ・・」 スパっと血管が切り落とされ子宮だったものが地面におちる 「さぁ、もういい加減体力も限界だろう、血も流しすぎた意識のあるうちにきっちり終わらせてあげよう」 ヌチュウウゥッ・・・ 処刑人が最後に抉り出したのは心臓だった これで終わりなんだと、もう消えかかってる意識でぼんやりと思考する 恐怖と痛みでもう何がなんだかわからない 「お疲れさまウェンディちゃん。これで処刑完了だ」 ウェンディの首に斧が添えられ、そして・・・ ・・・・ザンッ・・・・! 視界が反転し急速に意識が消えてゆく 無残に首を落とされたウェンディの体を処刑人たちがさらに4分割に切断していく ザンッ・・・・!ザンッ・・・・! 股から2分割、胴を両断するように2分割 肉の塊となり果てたウェンディの体を見せしめのためだけに蹂躙していく ビリイィッ・・・! パサッ・・・! わずかに残っていた服の切れ端も残らず破り捨て、一糸まとわぬ骸となったことでウェンディの処刑はようやく終わったのだ 「お疲れ様、ウェンディちゃんキミの体はこの後もしっかり利用させてもらうけど、とりあえずお疲れ様♡」 「街の住人よ!よく見るがいい。これが我らに反抗する者の末路だ!フェアリーテイルはすべて処刑する!かばうものも同罪だ、死にたくなければ我らの意向に従え!良いな!」 数日後、精霊の力でわずかに逃げる時間が稼げたものの、すべてのカギを破壊されたルーシィがウェンディと同じように荷台に載せられ町のはずれに連行されてきた 処刑場の前を通るときに中からシェリアと思しき悲鳴が聞こえた。自分もこの後そうされるのかと思うと自然と体が震えた ルーシィも痴態を晒されながら町中を何度も往復させられ、最後に門をくぐったときに見えたのはバラバラにされ晒しものにされたウェンディとエルザの姿だった 「あ・・・あああぁ・・・・」 ガクガクガクガク・・・ 「ニヤッ・・・」 「・・・3日目と2日前にそれぞれ処刑してやった・・・・安心しろ。お前も処刑後は一緒に並べてやる。あの世に行って精々仲良くしな?ククククク・・・・」 大切な仲間が無残な姿となっていたこと、そしてこれから自分もそうなるのだという事実を理解し、ルーシィはただ震えて涙するしかなかった

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