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ファンティアで受けたリクエストイラストです 八神はやてを描きました 虫とバインドに拘束され、洗脳されたなのはから射精され、自身も洗脳されていきます 差分、SSアリ バチイイィッ!ドサッ・・・! 「ぐうぅっ・・・」 高町なのはの突然の失踪 現場には戦闘を行った形跡もあったため、はやて、フェイトをはじめ関係者の必死の捜索の中、はやては唐突にソレと遭遇し有無を言わさず戦闘となった 虫のようなその魔法生物ははやての魔法に一切怯むことなく、倒しても倒しても繰り返し襲い掛かってきた 「くっ・・こんなん・・・うあああぁっ!?」 バチイイィッ! ギチッ・・・ギイイィッ・・・・ギチギチ・・・ 「な・・・なんて力・・・うああぁっ・・・!」 そして唐突に表れたバインドトラップに対応できずついに体をその魔法生物に絡めとられてしまう カツカツ・・カッ・・・ 「いやはや中々頑張ったじゃないか。おかげで手助けをせざるを得なかった。さすがだよ八神はやて」 「っ・・・こんな悪趣味なことしてるんはあんたか・・・!」 「フフフ・・・そうだと答えておこう。まぁ、知ったところでもう君には関係ないことだがね」 パチン! ジュブウウゥッ!! 「むぐううぅっ!?」 男が合図をすると魔法生物は格納していた長い尾を展開し羽交い絞めにしているはやての口の中に強引にねじ込んだ 尾から気持ちの悪い分泌液がドクドクとあふれ出しあっという間に口内がピチャピチャといやらしい音を立て始める (き・・・気持ち悪いぃ・・・なん・・・なん・・・これ・・・・・) 「さて・・・彼女の洗脳を維持するために一匹使っているからな、彼女自身に『二匹め』の役割をしてもらうとしようか」 ゴウンゴウンゴウン・・・ 「んんむっ!?!?!?」 男の後ろからドローンに吊るされて現れたのは、見るも無残な姿にされた高町なのはだった 全身はラバーのような光沢の物質で覆われ腹部はボッテリとふくらみ、拘束されたうえに口には自分に組み付いているのと同型の魔法生物がドクドクと得体のしれない液体を流し込んでいた なにより醜いのは腹部の下から伸びる巨大な男性器のようなものだ、あまりの仕打ちに身を震わせて男に対し敵意を向けるが、すでに捕らわれの身の彼女にできることなど何もなかった 「ふううぅっ!んむううぅっ!!」 「おやおや怒ったかね?これでも維持に結構な手間をかけてるんだ、いい作品だろう?だがまだ調整も繁殖も不十分でね・・・なのでキミの下の穴には彼女のモノを使うことにするよ」 ゴウンゴウンゴウン・・・ ヌチュ・・ 「!?」 ズッ!ズプウウウウゥゥッ!! 「!?!?!?!?!?!!?!?」 フレームに固定されたなのはの体がはやてにグッと近づく ドローンの動きに合わせて機械的に凶悪な肉棒がはやての下腹部にズブリと沈み じわじわと漏れ出すほどに限界だったなのはの肉棒から一気に精液があふれ出す ジュビュウウウゥッ!!! 合わせるように口の方からも生臭い液体が勢いよく放出され、はやての口からあふれ出す ドビュウウウゥッ!!ビュッ!ビュリュウウウゥッ!! 「おぶううぅぅっ!?んぶっ!?んぶおおおおぉぉっ!!!」 ドプドプウッ!ゴプ!ドプ! 「んぉおぉ・・お・・ぉ・・・・・」 精液を放出されて数秒後にバリアジャケットは分解され、なのはが装着させられているようなピッチリとしたいやらしいスーツが構成されていく ビクッ・・ビクッ・・ 「フフフ・・・即効性だからな、すぐにキミの意識は深い闇の底に沈んでいくことになる」 「んぉ・・お・・お・・・・」 ビクッ・・・ビクッ・・・ 「・・・・おやおや・・・・どうやら彼女の体内を通したおかげで若干効果の劣化があったようだ、これは興味深い。高町なのはの魔力タンクとしての性能は見直さなければなるまいな」 「んむっ・・んむおっ・・・」 「洗脳は不十分のようだが、なにすぐに馴染む。折角だ、意識が落ちるまでの間精々快楽を楽しむがいい、フフフフフフ・・・・」

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