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ファンティアでのリクエストイラストです なのはさんを描きました バインドで拘束され魔法生物の分泌液を注入され洗脳されます SS、差分アリ カサ・・・カサカサカサ・・・ 「ううぅ・・・なんなの・・・これっ・・・?!」 高町なのはは気が付くと巨大な細胞の集まりのようなモノの中にいた 手足はバインドで拘束され、この空間内では魔法の発動もできない 脱出の方法を探りながらもがいていると、キィキィと鳴き声を発しながら不気味な魔法生物が壁の隙間から現れた ソレはなのはの体にガッチリとへばりつき品定めをするように体を撫でまわしている 「ううぅ・・きもちわるい・・・このサイズでまさかわたしを食べるなんてことないと思うけど・・・」 キイィ・・・キイィィッ! 同じように鳴き声を上げながら二匹目が現れ今度はなのはの背中側に張り付く つがいか何かなのだろうか、互いに鳴き声を共鳴させたかと思うと尻尾が何倍にも膨れ上がりなのはの口と秘部に遅いかかる 「いやっ!?なに・・・を・・・!むぐううぅ!!」 とんでもない力で押し切られ、肥大化した尻尾はなのはの中へ侵入すると激しく脈動を始める ジュブウゥッ!ジュブ!ジュプ!ヌチュ! 「んむっぅっ!んんっ!んぶうぅっ!!」 分泌液を出しながら侵入したそれは未発達の女性器も難なく通過し激しく脈動をつづける 口内に侵入した方は胃の中にまでその触手を伸ばしてきた 最初こそ強烈な嘔吐感に襲われるものの、分泌物の効果なのか次第に嫌悪感が薄れていき、まるで口が性器の一部になったかのような錯覚さえ覚える (く・・・くるしい・・・いたい・・・・いたくてくるしいはずなのに・・アタマ・・・ぼんやりして・・だめ・・・考えが・・まとまら・・・ない・・・) ドプンッ!!ビュッ!!ビュリュウウウゥゥッ!! 「!?んぶううぅぅっ!?!?!?!?」 ボトボトボト・・・ビチャ・・ドロッ・・・ 最初は何が起こったのかわからなかった 一瞬の間をおいて理解したのは、挿入された二本の尻尾から粘り気のある生臭い液体が一気に放出されたということ 同時にバリアジャケットの一部が分解され、ジャケットがあった場所には薄い膜のようなものが形成されていた 魔法の発動こそできないもののバリアジャケットを何とか維持していたからこそ、防護壁を展開できていた だがこの生物は魔法力そのものを分解することができるのだ そして新たに形成した膜はこの生物の魔力を通しやすくするためのフィルタか何かなのだろう (これ・・・は・・・!?バリアジャケットまで分解されたら・・・もう・・・だ・・・め・・・・なの・・に) その後も何度も液体を注入され次第になのはの意識は薄れていき抵抗する意思も、自我すらも暗い闇に沈んでいった ~およそ6時間後~ ピチャ・・・ピチャ・・・ キィッ・・キキッ・・・ 「フフフ、どうやらキチンと仕事をしてくれたようだね私の可愛いハガー達・・・・」 なのはの捕らえられていた細胞のような牢獄に一人の男が立ち入る 「こんなに腹を膨らませて、随分と可愛がってもらったようじゃないか」 「・・・・・・」 なのはは答えない 男にハガーと呼ばれている生物の分泌液を規定値まで投与されたなのはは、いまだに二つの穴を責められ続けているにもかかわらず虚ろな目で虚空を見つめていた バリアジャケットはすべて分解され、薄く張りのある物質がピッチリと素肌の上に張り巡らされていた 腹部は体の許容量以上の液体を投与され、まるでだらしない中年男性のような腹に変貌していた 「浸食率は96.8%。もう自力での復旧は不可能だね。さて、君には私の忠実な兵士として働いてもらうんだ、表に出しても恥ずかしくないように少し装飾しておこうか」 パチンッ! 男が指を鳴らすとなのはの体に魔法力が集まる ブーツと腕輪、細かい装飾。無様に膨れた腹部には組織の刻印が入ったベルトが取り付けられた 「今日から君は我が組織の戦闘員だ・・・もっともその腹では無様な戦いしかできんだろうがな。ハガーの調整はもっと丁寧に行うべきだった。F計画の方の娘はもう少し気を付けるとしよう」 キイイィッ・・・キイィッ・・・ 「そうかそうか、お前たちもまだまだ出したりないだろう?すぐに次を連れてきてやるからな。クククククク・・・・・」

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