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ファンティアでのリクエストイラストです はやてちゃんを描きました 回転拘束器具に固定され、おしおきと称して回転させられます SS、差分アリ 人身売買をしていた組織への調査のさなか、八神はやてはわずかなミスから捕らわれの身となってしまう 厳重な監禁施設に収容されるも、隠し持っていたデバイスで部屋からの脱出には成功するが、所長を名乗る男に再び捕縛されてしまう・・・ ガチャン・・ガシャ・・・ガチャン・・・ 「やれやれ、まさかあの部屋から脱出されるとは思ってもみなかったよ。だが二度は無い。今度は念入りに確認させてもらったからね」 「くっ・・・ううぅ・・・」 丸裸にされ全身の穴という穴を調べつくされた。大事なところの奥まで念入りにだ 「こんな・・こんな屈辱・・・なんでもあらへん・・・」 全身調べられたうえで四肢は頑丈な器具に完全に固定されてしまった こうなると自力での脱出は完全に不可能だ 「強がりを。まぁいい、君にはペナルティを与える。おしおきだ・・・」 「な・・・何する気な・・・ぅあぁっ!?」 シュイイィィッ・・・・・ なめらかなモーター音とともにはやてを拘束する器具が回転を始める ゆっくりと回転しやがて逆さ吊りのような状態となる 「ぐ・・・苦し・・・・ううぅ・・・」 器具はグルグルと回り続けやがて元の位置へ戻る それでも器具は動作をやめずまるで風車のようにはやては回され続ける 「どうだね?バカバカしいかもしれないがそんな速度でも遠心力はかかるし何より定期的に逆さ吊りにされるんだ、苦しいだろう?」 「こんな・・・ふざけた拷問・・・たいしたことあら・・・へん・・・・」 「ほう?そうか、ではもっと楽しめるプランに変更するとしよう」 ガコン・・・ 「ぐっ・・・?!」 器具が停止しはやては逆さまの状態で固定される 男は新しい器具を持ち出し不必要にはやての体をまさぐりながら口とまたぐらに器具を取り付ける 「いやっ!やめっ・・・!むぐっ!?」 顔に装着されたのは空気の出入りを制限する器具だった まだ何とか呼吸できる程度だが体力が低下すればただ息をするのも難しくなるだろう ドクン・・・ドクン・・・・ またぐらに装着された器具は何かをはやての体内に流し込んでいる 「うぐううううぅぅうっ!?」 必死に抵抗するも機械的に何かは流し込まれていく 「キミのカラダを少し弄らせてもらうよ。生身の状態で魔法も使えないとなると簡単に死んでしまうだろうからね 今流し込んだナノマシンでキミの体は物理耐性が飛躍的に上昇している。保護魔法で体内からもサポートが入っている。 安心したまえ君は絶対に死なせないよ?まだまだやってもやうことが山ほどあるんだ。あくまでこれはおしおき・・・ということを認識しておくことだ」 それだけ喋ると器具は先ほどとは比べ物にならない速度で回転を始めた グンッ!シュイイイイイィィィィッ!!!!! 「ふっ!?ふぐううううぅぅっ!?!?!?」 加速した器具に張り付けられた状態のはやてはさながらドラム式洗濯機にかけられているかのようなブザマさだった シュイイイイイィィッ!! なめらかなモーター音とは対象にはやてはあまりの苦痛と恐怖に絶叫する 全身の体液は遠心力で末端に集まり内臓はめちゃくちゃ、骨や筋肉は軋み体はバラバラになるだろう しかしそうはならない 男が投与したナノマシンンと術式ではやての体は保護されているからだ とはいっても全身への負荷は計り知れない 時折急加速減速、逆回転を混ぜられながらはやての精神と体力はみるみる削られていった ~~~~30分後~~~~ シュウウゥッ・・パシュウウゥ・・・・ ガクン・・・ピク・・・ピクンッ・・・・ 過酷な責めではやての精神は疲弊しきっており、すでにその意識はなく、体だけがピクピクと痙攣していた 「これで少しはこりただろう。明日からは我々のために働いてもらうとしよう。なに、まだ拒むようならもう少しおしおきをするだけだ、フフフフフフフ・・・」

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