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イメージを固めるために書いた妄想


母が部屋をノックして入ってきた。きっとコーヒーを淹れてくれてそれを持ってきてくれたのだろう。しかし、母はチアリーダーのコスプレをしていた、しかもほぼ全裸で爆乳が丸見えでパンツも履いていないのだ、どうやらその豊満なボディに合うサイズがなかったらしい、そのため胸はこぼれ落ちそうになっており下も大事なところがギリギリ隠れているだけなのだ。そんな姿の母を見て僕は理性を失いそうになるが、ここではなんとか堪えた。

「もう、ママったらなんでそんな格好をしているんだよ」

と僕が言うと、

「だってぇ〜、この服のサイズが合わなかったんだもん!それにぃ〜、ママのおっぱいこんなに大きくなってるからはみ出るのは仕方ないのよー」と言ってきた。


確かに僕の目の前には今にも溢れ出しそうな大きな膨らみがあった。もう無理だ。僕は思わずそれを揉んでしまった。すると母さんは甘い吐息を出しながら


「あぁんっ……ちょっとぉ……いきなり揉むなんてダメじゃない……」と言った。僕はさらに興奮し、今度は口に含んで吸ってみた。


「あっ……ちょっ……それは反則よぉ……ああん……そんなことしたら出ちゃうわよ……ミルクが出ちゃうぅ〜」と言い出した。そこで僕は一旦口を離した。


股間はぐしょぐしょになっており僕の肉棒ははち切れんばかりに膨張している。僕は我慢できず母の秘部に挿入してしまった。


「あああんっ……そんな激しく突かれたら壊れちゃうわよぉ〜!」


と母は言ったが僕は腰を振り続けた。パンッパンッという音が鳴り響きベッドが激しく揺れる。そしてついに限界に達してしまい、大量の精液を放出してしまった。


「おっ❤︎おおぉっ!?中に出てるぅ〜!!」


「やっば❤︎んおおおおおおおおおお!!!!気持ち良すぎ!!イクゥゥゥゥ!!!」と絶頂を迎えたようだ。そして母は白目を剥いてビクビク痙攣しながら気絶していた。


僕は母の秘部から自分の肉棒を引き抜いた。するとドバっと音を立てて大量の精子が流れ出てきた。


「すげえ量・・・・・」


その後、意識を取り戻した母と一緒に風呂に入りお互い洗いっこをして一緒に湯船に浸かった。


「ねぇ?今日は激しいプレイだったけどまたしたい?」と聞いてきたので僕は恥ずかしくて答えることができなかった。





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