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ダークマッスル「ふはは!!すっかり吾輩の技に魅了されたようだなヒーローたちよ!!さあこの技でまとめてフィニッシュだ!!!」


ダークマッスルのプロレス技を受け続けていくうちに、ハーゼだけでなくアルバとティグルの男根も固さを帯びていき、立っているのがやっとなほど消耗したころにはすでに我慢汁があふれ出していた。

そんな3人に待っていたのは本日の試合でも使われた丸太のような両腕と長い鼻を使った三人まとめてのパイルドライバー。

ダークマッスルになったことで、尻もちをついて叩き落とすパイルドライバーは、ダークマッスルが前方に倒れる形のパイルドライバーとなり、3人の体重だけでなく、ダークマッスルの体重までもが乗って頭からマットに叩きつけられることとなった。

絶望的なダメージにヒーローたちは一瞬で絶頂を迎え、意識を吹っ飛ばされてしまう。

自らの白濁まみれになった顔面は、ダークマッスルのプロレス技に完全屈服し、プロレス技を受けることの快楽を体に教え込まれてしまった証となってしまった・・。

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