戦闘員たちに拘束具を使われ、後ろ手で拘束されてしまったアルバ。
両足も戦闘員たちが数の暴力で拘束すると、守るものがなくなった男根に催淫ローションを塗りたくられる。
感じやすくされてしまった男根を手淫でじっくりと扱きあげられれば、急所を突かれたようにアルバはひるむ。
必死に耐えぬこうとするも、体は快楽に抗えず、あっという間に白濁を放出させられてしまった。
イかされてしまったが、一発の射精程度ではヒーローは屈服しないし、まだまだ戦えるぞと闘志は燃えつづけている。
ただし、後ろには様々な方法で彼を搾り取るための道具を持った戦闘員がたくさん控えている・・。