重量と素早さ、テクニックを兼ねそろえたブニャット。
肘を突き刺すボディプレスで内臓が飛び出してしまうかのような圧迫を受けたザングースは、唾液をまき散らして悶絶。
窒息し、すぐに起き上がることはできないザングースに2撃目が襲い掛かる。
同じ個所を的確に押しつぶし、体中の酸素を完全に吐き出され、ダメージと窒息でザングースは絶頂。
体を折り曲げ、痙攣しながら白濁をマットにまき散らしてしまう。
弱すぎるとため息をつくブニャットに見下されながら屈辱の失神。
同じ重量級のレスラーとして格付けをされてしまうのだった・・・。
◆UI無し差分
◆ZIPファイルまとめ
BZ