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後輩「あの…センパイ…もうちょっとしっかりした服貸してもらえませんか?」 男「つってもさっき洗濯して乾燥中だからそれしか…」 後輩「じゃぁ今着てるそのジャージ貸してくださいよ!」 男「いやいやそれじゃぁオレがパンイチになっちまうって」 後輩「いいじゃないですかパンイチでも」 男「つか、急にどうしたんだよ?今日は確か客先で作業があるって」 後輩「えっ?そ、そんなこと別にいいじゃないですか!ほらほら脱いで!」 男「ちょ、まっ」 ドテンっ 後輩「セ、センパイ?なんで大きくなってるんですか?」 男「いやその格好見たらなぁ…誰だってこうなっちゃうって」 後輩「センパイのえっち…まぁ?私の美しいボディを見たなら仕方ないですけどね!」 男「おい!隠せって」 後輩「見たくないんですか?」 男「…」 後輩「見たいんですね?」 男「……(こくり)」 後輩「会社の人にはナイショですよ?」 男「お…おっぱ…(バタンッ)」 後輩「ちょっ!センパイ!大丈夫ですか!?」 数分後 男「ん…んんっ?…膝枕?」 後輩「もう…心配させないでくださいよ。胸を見せただけで気絶するってどんだけピュアなんですかセンパイ…」 男「す、すまん…あんまりこういう経験無くてな…」 後輩「センパイ真面目過ぎるんですよ…(はぁ…客先で失敗しちゃってセンパイに慰めてもらいたかったけど…ちょっとハメ外し過ぎちゃったかな…)」 男「なにかあったのか?」 後輩「えっ?…何もないですよ…ただ…なんとなくセンパイの顔が見たくなっただけです…」 男「そうか…まぁゆっくりしていけよ」 後輩「センパイ…。ふふっ、それ膝枕されてる状態で言うセリフじゃないですけどね(笑)」 男「確かにそうだな(笑)」 後輩「そうだ!この前言ってたゲームやらせてくださいよ」 男「お!いいねぇ!じゃぁ一緒にやるか」 この後二人で滅茶苦茶ゲームした。 ※この画像はAI生成画像です。

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