【支援者限定】実りすぎた斑鳩が無人島で少年と種付け訓練に勤しむ話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-11-12 15:00:07
Edited:
2022-11-12 15:03:48
Imported:
2023-02
Content
「ふふふ♡ ……二人で入ると、やはり少し、窮屈ですね♡」
斑鳩の声が、籠った。
テントの中である。
そこに、緑色の寝袋があった。
少年が支給された寝袋だ。
その中に、二人は入っていた。
「でも……こうして狭い空間の中で、蕩けあうように交じり合うのも、おつだと思うのです♡」
彼女が、笑う。
その言葉の一恩一恩が、また、寝袋の中に籠る。
ジットリとした呼気が、籠って、温度を上げていく。
「……ほら、分かりますか♡」
斑鳩の声。
寝袋の中で、少年は、彼女に覆いかぶさるような体勢を取っていた。
その、ガチガチに勃起したペニスが、斑鳩の下腹部に影を落としている。
そう、影だ。
寝袋の中には、光が差していた。
月光。
テントをほんの少し開け、夜気と共に取り込んだ眩さが、照らしているのだ。
その、ぼんやりとした灯の中に、斑鳩の白くムッッッチリとした女体が、よく映えた。
例えば。
グチュウ……♡♡
「ここが、女性器♡ ……ペニスを入れるための、『おまんこ』ですよ♡♡」
その部分だけ少し強調するように、斑鳩は言った。
女陰が、月明かりの中でテラテラと輝いていた。
彼女の性器は、ふっくらとしていた。
いわゆる、盛りマン。
豊かな恥丘。
ビクンッッ……!!!♡
ビグンッッ……!!!♡♡
「……ふふふ♡ 言われなくても、分かってるようですね♡ ……ここが、ペニスを気持ちよくするための場所だと♡♡」
エメラルドの視線が、蕩けながら、少年の竿を見つめる。
さっき、あんな特濃のニプルファック射精を決めたばかりなのに、もう元気だ。
何なら、射精す前よりも元気になっていた。
まるで、完全に空腹な時より、胃袋に少し物が入った時の方が、飢えを感じるように。
彼のペニスもまた、濃厚な子種をひり出したことにより、本格的な稼働を始めたようだった。
「……では、そろそろ♡」
ヌチュウ……♡
斑鳩が、自身の女陰に指を添わせて。
左右に。
クパァ……♡♡
綺麗だった。
ヌラヌラとラブジュースにまみれた、薄桃色の花園が、覗いていた。
何もしていないのに、クプクプと、蠢いていた。
その、奥の方で。
ウジュ……♡
ヌヂュ……♡♡
聞こえる。
ヌラヌラと粘液に覆われた淫肉が、いやらしく絡み合う音。
それは、腹をすかせた獣が、歯を打ち鳴らすのに似ていた。
獲物を、待っている。
腹を、満たしたくて。
胎を、満たしたくて。
「……さあ、早く♡ ……今膣内に出せば、愉しいことも起こりますよ♡」
愉しいこと。
何だろう。
少年には、分からない。
分かるのは。
今自分が、目の前の肉壺に、この上なく昂ってしまっていることだ。
「入れ方は、分かりますか?♡ ……分からないようでしたら、私がリードして差し上げても――」
斑鳩が、何かを言っている。
だが、少年には聞こえなかった。
その言葉に、意味はなかった。
何故なら彼は、もう、童貞を卒業している。
一匹の雄になっている。
雄は。
雌の孕ませ方を、知っている。
ジュパンッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
「ほ?????♡♡♡」
斑鳩が、それまでの余裕そうな言葉遣いを霧散させ、代わりに間抜けな声を発した。
彼女の目は丸く見開かれ、唇も喋っている途中の状態で、半開きだ。
どこか、気の抜けた表情。
次の瞬間。
彼女の頬が、凄い勢いで紅潮して。
「イグッッッッッ!!!!??♡♡♡♡♡」
ボビュッッッ!!!!♡♡♡
凄い絶頂だった。
斑鳩は背筋をのけぞらせ、白眼を剥き、半端ではない量のミルクの束を噴いた。
一発で、奥の奥まで到達したペニスの感触に、腰をがくがくと痙攣させ、愛液をドバドバと溢れさせた。
「ほぉぉぉ……♡♡ おほぉおぉぉ……♡♡ ひ、ひどいれしゅ♡♡ 私、まだ処女だったのに……♡」
斑鳩が、涙目で言う。
でもその涙は、全て快楽に由来するものだった。
破瓜の痛みは、ほとんどなかった。
少年の、凶悪なペニスの輪郭に膣ヒダをゾリゾリと擦られ、それによって発生した膨大な快楽信号に脳みそを焼かれ、純な痛みに身を震わせる余裕がかき消されていた。
こうして彼女は、記念すべき処女喪失を、盛大なアクメによって台無しにしてしまったのである。
だからこそ、斑鳩は蕩け切った表情で、ケチをつけたのだ。
でも、その文句は少年に届いていなかった。
彼もまた、腰を痙攣させていた。
名器を示す言葉に、『ミミズ千匹』というものがあるが、斑鳩の女陰はまさしくそれだった。
粒の深い、弾力に富んだ膣ヒダが、ウゾウゾと四方八方から絡みついていた。
奥の方までビッッッシリ♡♡ と生えそろっていた。
まるで、イソギンチャク。
イソギンチャクと違うのは、この膣ヒダが分泌するのは毒ではなく、愛液だということ。
侵入者を迎え撃つのではなく、愛情たっぷりに奉仕してくるということ。
ニヂュウゥ……♡♡ ヂュルルルッッ♡ ヂュゥウゥゥウゥゥゥウウゥ~~~~♡♡♡
性器の挙動ではなかった。
まるで、意思を持った生き物。
飢えた獣の、喉。
斑鳩の膣ヒダが、一本残らず、ペニスを攻め立てる。
男根を構成するあらゆる凹凸を、撫で、舐め、擦り、しゃぶる。
動いていないのに、モムモムと、甘噛みでもされているようだった。
しかも、膣ヒダの動きに合わせて。
チュッ♡
チュゥウゥゥぅうぅ~~~♡♡
キス。
バキューム。
膣の奥に、ほんの少しだけ開いた穴が、鈴口に吸い付いていた。
この孔は、一体。
「……バレて、しまいまひたね♡」
斑鳩が、蕩け切った表情で、ぴくぴくと絶頂の余韻に震えながら、言った。
「……しきゅーぐちが、きみのざあめんを、ほしがってること♡♡」
しきゅーぐち。
子宮口。
そこが、自分の子種を欲しがっている。
それは、つまり。
「……あなたのあかちゃんはらみたいですって、こびてること、バレちゃいましたね♡♡」
その言葉に。
精巣。
玉袋の、中身が。
ドグンッッッ…………!!!♡♡
ドグンッッッッ………………!!!♡♡
まるで、心臓のように、力強く脈動して。
ゾワッッ……♡♡
ゾワゾワゾワゾワゾワゾワァ~~~~ッッ♡♡♡
内側に。
無数の気配が。
意志を持った、微細な粒の、群れ。
卵子を目指して尾をビチビチと振る、数億を超えた精虫。
その、声が聞こえた。
孕ませたい。
この雌を孕ませたい。
種を付けて、自分の子供を産ませたい。
ズロロロロロロォォォ……♡♡♡
少年が、ゆっくりと、ペニスを引き抜いていく。
「オ゛ォオ゛ッッッ…………!!!???♡♡♡」
斑鳩が、また、のけぞる。
その乳首から、ブリブリと、粘いミルクが噴きこぼれる。
寝袋の中に、どろどろとした粘液がビチャビチャとへばりつき、ものすごい臭気を充満させる。
快楽のせいだ。
カリ首が膣ヒダに、何度も何度も引っ掛かり、その度に。
ブリッ……♡
ブリリッッ……♡♡
と、弾力に富んだ膣応えが、ペニスを咬む。
刺激する。
気持ちいい。
少年もまた、快楽に震えた。
カリ首を太らせた。
よりえぐい角度で膣ヒダを掻き、斑鳩はアクメに身を震わせた。
そして。
ついに。
ペニスが。
入口の浅い所に、ヌチュリと、引っ掛かって。
あともう少しで抜ける。
そんなところまで、後退して。
少年は、寝袋の中で、足を気張った。
孕ませる。
ジュパァァアンッッッ!!!!!♡♡♡♡♡
「ア゛ッッオ゛ォオ゛ォォォオォンッッッ!!!!!????♡♡♡♡」
勢いを付けたペニスプレスに、斑鳩は獣のようなよがり声を上げた。
深々と、卵巣にまで衝撃が届くような、本気の杭打ち。
少年の長い長いペニスと、忍者として鍛えた足腰のバネが可能にする、雌殺しの槍。
ブリブリブリぃイィッッッ!!!♡♡
噴乳音が響く。
粘り気のある濁音が、とんでもない乳臭さと共に、籠る。
そのミルクの感触を、全身で浴びながら、少年はピストンを開始した。
バスンッッ!!♡ バスッ!!♡ パンッ!!♡ ジュパンッッ!!♡♡
「オ゛ッッ!!♡ フオ゛ッ!♡ モ゛ッ!!♡ モ゛ホオ゛ッッ!!!♡♡」
抽挿は力強く、突くほどに膣ヒダを抉る
ざらざらとした、粒の深いミミズ千匹が、ペニスを刺激する。
少年のペニスに、エネルギーが充満する。
その充満したエネルギーを、さらに覆い隠すほどのエネルギーが、増産される。
ピストンのたびに、精力が増す。
ゴヴォヴォヴォヴォッッ……♡♡♡
ゾルルルルルルゥゥぅ……♡♡♡
睾丸の中で、酷くねばついた快楽が、密度を高めていく。
今や十億に到達しそうな、桁違いの精虫の群れが、尻尾を必死にくねらせて動き回る。
ビチビチビチッッ……♡♡
ピチピチピチピチッッ……♡♡
玉袋の中で、無数の蠢きが感じられる。
まるで蛆虫のような、グロテスクな蠕動。
それが睾丸の内側を、細かく叩いている。
微細な、刺激の点の群れ。
その一粒一粒が、複雑なグラデーションを描き、ほんのりとした痛みと、それを補って余りある快楽を生み出す。
ビュッ……♡♡
ビュルッッ……♡♡
鈴口から、何かが漏れた。
少年は、カウパ―だと思った。
でも、先走りにしては気持ちがいい。
ピストンのたびに、カリ首を擦りまくる膣ヒダの奉仕を、少しばかり上回るほどの快楽。
その理由が、斑鳩には分かった。
ゾワワワワワッッ……♡♡♡
「フッッ……オ゛ッ……オ゛ォッッ……!?♡♡」
下腹部。
子宮の辺り。
そこに、数千万に届きそうなうごめきが、新しく生じるのを感じた。
それが何か、雌の本能で理解した。
精子。
カウパ―に混ざっていた子種が、一足先に、入り込んだのだ。
そして。
ツンッ……♡
ツンッツンッツンッ……♡♡
「オ゛ッッッ…………ホォ……♡♡♡」
斑鳩の表情が、さらに蕩けた。
がくがくと、腰が震える。
今までのアクメより、一段深い快楽が、彼女の子宮を焼いていた。
卵子に群がる、精虫の気配によって。
(入る……♡ これ、もう少しで入る……♡♡)
斑鳩の奥歯が、がたがた鳴った。
差し迫った、受精の危機。
余裕ぶってはいたが、心のどこかに、理性があった。
一つまみの、常識的な思考。
自分はまだ、未成年だ。
しかも、種を付ける雄はまだ中等部。
子供に、子供を孕ませられる。
それは、普通に考えて避けるべきことで。
「ンふぅぅぅぅう……!!♡♡ ンフウゥゥゥゥゥゥウ……!!!♡♡」
斑鳩は、丹田に力を込めた。
呼吸をする。
それによって、受精を食い止めようと思った。
当然、普通であればそれでどうにかなるものではない。
でも、彼女は忍者だ。
体内に取り込まれた酸素が、不可思議な気となり、子宮に伝播する。
卵子に伝わる。
ツンッ♡ ツンッ♡ ツンッ♡ ツンッ♡♡
「ン゛ッッ……フゥゥゥゥぅ……♡♡ フオ゛ォオォ……♡♡♡」
斑鳩は、キワのキワでせき止めていた。
精子の猛攻を。
受精の達成を。
でも。
バチュンッッ!!!!♡♡♡♡
「グオ゛ッッッホ!!!??♡♡♡」
少年のペニスが、また、膣のいいところをほじる。
カリ首が立派すぎて、女陰の快楽部位すべてにヒットするのだ。
一突きで、雌を屈服させてしまうポテンシャルを秘めた、極悪チンポ。
そんな男根が。
バチュンッッッ!!!♡♡ ズパンッッ!!!♡♡
何度も。
バスンッ!!♡ ドチュンッッ!!♡ バプッ!!♡♡ パンッ!♡ パンッ!!♡ パンッ!!!♡♡
何度も何度も何度も。
バスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンッッッッ!!!!!!♡♡♡
「オ゛・オ゛・オ゛・オ゛・オ゛ォォオォォォォォォオォォ~~~~~~~~~!!!!!!!!???♡♡♡♡♡」
斑鳩は、啼いた。
破裂しそうなアクメで、吼えた。
その度に、丹田に込めるべき力が、散らされる。
卵子に籠る気迫が、減衰する。
それが、好機とばかりに。
ツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッ♡♡♡♡♡♡
精子。
精虫の群れ。
白いオタマジャクシの群れ。
それはもう、億を超えていた。
ピストンのたび、少年の鈴口から粘り種が漏れていた。
獰猛なザーメンが、ピュッ♡ ピュッ♡♡ と撒かれる度に、卵子への気持ちいいプレッシャーが増す。
この重圧に食い破られた時が、孕む時だ。
不味い。
このままだと不味い。
少年のピストンはどんどん増していく。
ペニスの硬さも膨らみも、増していく。
一突きが生み出すアクメの量が、増していく。
このままでも、ジリ貧だ。
でも。
それに加えて。
ドグンッッッ!!!!♡♡♡
ドグンッッッ!!!!♡♡♡
(……ああ、聞こえます♡ 彼の睾丸の中で渦巻く、子種の脈動が♡)
斑鳩は。
その、優れた聴覚で。
少年の玉袋の中身を、理解して。
今、自分の卵子を蹂躙しているものと、比べ物にならないことも、理解して。
ブッッ……リュリュ……♡♡♡
彼女の乳首から、ミルクプリンのような母乳が、もりもりと溢れた。
今までで一番、濃ゆい。
その濃度は、彼女の身体が屈服したことを示していた。
自分は、この子に子供を産まされる。
母親として、栄養たっぷりなミルクを飲ませてあげないと。
白旗めいた、カスタード母乳。
その時の斑鳩の表情は、意外にも穏やかだった。
アクメで涎まみれになり、ドロッドロに蕩けてはいたが、それでも聖母のような微笑が浮いていた。
そんな。
そんな彼女に対して。
ドッチュンッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
とどめとばかりに、少年は深々と、ペニスを突き刺した。
ゴプッッ……♡♡♡
ニュググググッッ……♡♡♡
濃厚な粘り気が、睾丸からせり上がってくる。
輸精管をこじ開けて、多大な快楽をなすりつけながら、尿道で一塊になる。
グブッッ……♡♡ グブブブブブッッ……♡♡♡
竿の中心部を、蛇のような異物感が、進む。
その異物感は、しかし、100%気持ちよさで出来ている。
蛇が一センチ進むごとに、雷に貫かれたようなアクメが、ペニスで弾ける。
ゴブブ……♡♡ ニュブブブ……♡♡♡
粘っこい音を響かせながら、また一センチ。更に一センチ。
海綿体はこれ以上ないほど、パンプしている。
それが膣圧を押しのけて、練りに練られた熱い快楽を、前へ、前へと、送り込んでいき。
ついに。
ブリッッッ…………♡♡♡
さっきまでの子種カウパ―の、千倍は気持ちいい粘り汁が、鈴口から膨らんだ。
それが、最後の合図だった。
ドッブリュリュリュリリリリリリリリィィィィイィイィイイィぃッッッ!!!!!!♡♡♡♡
ゴブリュッッ!!!♡♡ ヌブリュッッ!!!♡♡ ブリッッ!!!♡♡ ブリリッッ!!!!♡♡♡
ボブビュブブブブブブブッッッ!!!♡ ブバッッッ!♡♡ ブビュビュッッッ!!!♡♡♡
ブッビュルルルルルルルルルゥゥウゥウゥウゥゥう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡
「ハオ゛ッッッッッッ!!!!!!!!?????♡♡♡♡♡♡」
ボッビュルルルルルルルルルルルルッッッ!!!!!♡♡♡
白濁液の間欠泉が、三つ、できた。
そのうちの二つは、斑鳩の乳首から迸った。
モッッタリ♡ と重いミルクが、凄まじい射乳圧で押し出され、
ビチャビチャビチャッッッ!!!!!♡♡♡
ゴブブブブブブブゥ……!!!!!♡♡♡
と、寝袋の中を白く染めた。
サウナのような、物凄い熱気。
肌のねばつくような、甘ったるい乳臭さ。
そんな中で。
グビュビュッッ……!!!♡♡♡
ゴブビュブブッッ……!!!♡♡♡
斑鳩の、秘部。
その、グブブッッ♡♡ とペニスを咥え込んだ割れ目から、真っ白なスライムが溢れていた。
それはうっすらと黄ばんでいて、光を全く通さない濃さであった。
純度100%の、ザーメン。
ドロッドロの、ヘドロのような濃密な子種束。
「あ゛ッッ……お゛ぉぉッッ…………♡♡♡」
ビュッッ……!!♡♡
ビュググッッ……!!!♡♡
斑鳩が下腹部をひくつかせるたびに、機械仕掛けのような同期性で、斑鳩の乳首が更なる乳を漏らす。
絶頂の余韻でひり出ているため、射乳圧が下がり、そのモッタリとした練乳が、下乳をドプドプと伝っている。
そんな中で。
彼女は。
(あ♡ あ♡♡ あ♡♡♡)
パニック。
ピンク色のアクメで塗り固められた、狂乱。
何故なら。
ゾワゾワゾワゾワゾワ~~~~~~~~ッッ♡♡♡
ピチッ♡ ピチチッ♡♡ ピチピチピチッッ♡♡♡
子宮で。
二億。
三億。
五億。
それ以上の、気配が。
ウジャウジャと、巣食い。
卵子を、取り囲み。
ツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッツンッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ツプンッ…………♡♡♡♡♡
「オ゛ッッッッ…………!!!!!!!!!???????♡♡♡♡♡♡」
今までで、一番野太い嬌声を、喉に詰まらせて。
ヌバブリュリュリュッッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡
今までで、一番濃厚な母乳を、大量にひり出しながら。
斑鳩は。
「………………オヘェ♡♡♡」
少年の子を、身籠ったのだった。
それから、二人は。
テントの外の景色が、白むまで。
パンッッ!!♡ バチュッッ!!♡ ヌパンッッ!!!♡♡ バチュッッ!!!♡♡♡
「オ゛ッッ!!?♡♡ オ゛オ゛ッッ!!?♡♡ ア゛ッ!!♡ ア゛ァ~ッッ!!!♡♡」
寝袋から出て、斑鳩の尻肉をバップバップと波打たせながら、後背位でまぐわったり。
ニュコッ!!♡ ボニュンッッ!!♡♡ バチュンッッ!!!♡♡ バスンッッ!!!♡♡
「モ゛ッッオ゛オ゛~~~!!♡♡ 乳腺、溶けッ♡♡ ッッオ゛ォォ~~~~……♡♡♡」
ゴリッゴリの乳首がクタクタに緩んで、乳腺から分泌されたネバネバミルクが垂れ流しになるまで、ニプルファックに勤しんだり。
バスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンバスンッッッ!!!!♡♡♡
「オ゛ッ!!♡ オ゛ンッ!!♡ ホッ!!♡ ホオ゛ッッ!!♡ オ゛ッッ!!!♡♡♡」
ゴッッブビュルルルルルルルルルルゥゥゥゥぅ~~~~~~~~~ッッッ!!!!!!♡♡♡
「オ゛ッッッホォォォォオォォぉォオォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!!♡♡♡♡」
深々と刺し貫く種付けプレスで、子宮口へと大量のザーメンを流し込んだりした。
「は~……♡♡ は~~~……♡♡♡」
数時間。
ノンストップで、交尾して。
斑鳩と少年は、テントの中に横たわっていた。
外からは、もう、日差しが差し込んできている。
今日の夕方に、無人島での訓練は終わる。
それまでに、テントや寝袋を綺麗にしなければならなかった。
「……ふふふ♡♡」
斑鳩が、くすりと微笑む。
睾丸の疲労を感じながら、そちらを見る。
彼女は、その白く美しい五指で、自らの下腹部を撫でていた。
「……孕んでしまったかもしれません♡」
こちらの目をにやにやと見つめながら、彼女は言った。
「……そうなったら……産んであげますからね♡♡」
その囁きに。
彼は。
ビンッッッッ!!!!!♡♡♡
「……あんなに出したのに♡♡ ……本当に、繁殖本能の強い子ですね♡ 君は♡♡」
斑鳩は、うっとりと言った。
「続きは、学園に帰ってからしようと思いましたが……♡♡ ……もう少しだけ、ここで『訓練』していきましょう♡♡♡」
テントの中で、影が重なる。
ほどなくして、また、肉と肉のぶつかる音と、獣のような声が聞こえてきた。
太陽が高く上るまで、響き続けた。