続き(とりあえず終わり)…邪神の生まれ変わりに精神支配される話 (Pixiv Fanbox)
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とりあえず描きました
「次はちゃんとクソ生意気なメス豚委員長に相応しい髪型にしないとな」
(え!)「ごもっともです。(主人公)様。私のようなメス豚がしっかり反省できりょうな無様な髪型にして下さい」
(やだ!何いってるの?私!こんなパッツンでも嫌なのに!)
「メス豚の存在で俺様の奴隷になりたいのか?」
「はい、なりたいです」(嘘!やだ!)
「俺柾のメス豚奴隷になりたいなら、髪を剃り落さないとな」
「はい!喜んで」(いや!)
(ひぃー髪剃られてる)
「トンスラーって知ってる?」
「いえ」
「頭頂を剃り上げる無様な髪型だ。クソ豚女に直々にこの俺が施してやってるんだ。喜べ」
「はい、このような私にわざわざありがとうございます」
「よし」
「てっぺんを綺麗につるつるにしてやったぞ。俺に仕える奴隷1号として明日学校デビューだな」
「はい」
「おはよう」
「おはよ…えっ!」ざわざわ
「委員長!その頭、どうしたの?」
「え?これ?さっぱりしたでしょ?」
(ニヤリ)
「(主人公)様にやっていただいたの」
「私のような生意気なメス豚に反省を促す神聖な髪型よ」
「え…」
『さて、次はその女にしようか』
終了
もーねー、委員長の顔描くたびに変わりすぎてもはやだれか分からない状態です。
手が痛くなるので休み休みやっててなんか色々集中できなかった(という言い訳だけど)
もともとラクガキ漫画だったのでこんなもんでしゃーなし
この後、次々にクラスの女子は(主人公)に髪を刈られて、従順な奴隷にされていくハーレム展開です。
可愛いトンスラーが描けたので満足です。
ちなみに悪役令嬢のお話もトンスラーのお話です。(全然進んでないけど)
それでは!