たけのこ

ＭM号で寝取られるふたなり (Pixiv Fanbox)

Published:

2023-01-11 15:46:36

Edited:

2023-01-11 16:02:28

Imported:

2023-07

Content

※最初はあらすじというより、補足の小説のようになってますので、本編から楽しみたい人は画面を下までスクロールしてください。また以下の文章はあくまで素人の書いたものになりますので、誤字脱字があるかと思いますがご了承ください。

都内の駐車場にて、ふたなりと女性のカップルがとあるAV 企画に参加していた。

　内容としては、パートナーの性器が原因で夜の営みに不満をもっている彼女が、

恋人とは比べ物にならない巨根ちんぽを目にして浮気せずに耐えられるかというものだった・・・。クリアすれば賞金５０万円、失敗してもペナルティはないという。

　今回の参加者はふたなりのみどりさん（２４）と女性の青彩（あおい）さん（２２）。

付き合って２年目になるこのカップル、とても仲が良くベッドの上以外では全く不満はないが、彼女の青彩はこの２年間性欲が解消できず、とても悩んでいた。

それはなぜか・・・。

答えはシンプルである。パートナーのみどりのペニスが前代未聞に小さかったからである。

　みどりのペニスは通常時で全長３・５㎝、勃起時に５㎝と、もはや生殖器とは思えないほどのサイズであった。本来、ペニスの平均サイズは通常時で約８㎝、勃起時で１３㎝だが、みどりのペニスはどちらの状態でも半分にもみたないサイズだった。そして女性の膣の深さは平均で８㎝なのでみどりのペニスではどの女性とセックスしても女性にオーガズムを感じさせるのはほぼ不可能だった。

　サイズのみならず挿入時間は平均で３分（性行為の平均挿入時間は９分から１１分）と驚異的な早漏で手マンやクン二といったテクニックも下手であったため、彼女の青彩はほとんどオナホール代わりにされている気分だった。

　しかしみどりはとてもやさしい性格で青彩の誕生日やクリスマスなどのイベントには必ずサプライズを行うなどをし、彼女を大切にしていた。青彩はそれを十分分かっていたため、夜の営みについては特に不満を漏らすことはなかった。しかし青彩の性欲は解消されることは決してなかったため次第にストレスが溜まっていくこととなった。

　そんなときに青彩はとあるAV 企画の誘いを受ける。（上記の通り）

青彩は日々のフラストレーションを吐き出したかったのか分からないが、この企画に乗り気であった。みどりは最初はこの企画にでることに反対していたが、青彩から「私を信用してないの？」という問いに対しムキになってしまい、結局参加してしまうこととなった。

　企画の当日、ふたりはそれぞれ別の密室に入れられる。みどりは狭く何もないがガラスの張られた部屋に案内される。

　みどりは狭い部屋のなかで待機していたのだが、しばらくするとガラスの向こうに驚くような光景を見ることとなった。

　その向こうには全裸になった青彩と見知らぬ全裸の男が入ってきたのだった。

「青彩？なんでそっちの部屋にいるの？隣にいる人誰？？」

実はみどりのいる部屋のガラスの向こうには青彩がいた。しかし青彩からみどりの姿は見えない。青彩からはただの鏡にしか見えないのであった。

・・・そう、これはマジックミラー張りの部屋だった。

　この二つの繋がった部屋は、みどりの部屋からは青彩と別の男のいる部屋の様子は見えるが、青彩の方からみどりの様子を見ることはできない。そしてみどりの声は青彩の部屋には聞こえないが、青彩側の部屋の音はすべてみどりには聞こえるという特殊な作りの部屋だった。

　そして企画はスタートするのだった・・・・

青彩は最初こそ強気に抵抗していたが、男のペニスが戦闘態勢に入ったことで、青彩の抵抗は一瞬にして崩れた。