ち○ちんが気になるお年頃 act.1 (Pixiv Fanbox)
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男の子「よし、今日もいっぱい集まったぞ」
男の子「でかっ…」
男の子「ぼくのと大きさ全然違う」
男の子「何センチあるんだろ…」
男の子「大きくなりたいなあ…」
男の子「パパのちんちんも勃起したらこうなるのかな…」
男の子「誰か見せてくれないかなあ…」
男の子「どうやったら見れるかなぁ…」
男の子「考えてたら大きくなっちゃった…」
〈次の日〉
クラスメート「バイバイ!」
男の子「バイバーイ!」
男の子「(帰って宿題やったらネットで新しいちんちん画像探そう)」
???「お… お〜い、吉野〜」
吉野「ん?」
小野沢「よ…よおっ」
吉野「お、小野沢くん?!」
小野沢「あのさ、お前ん家って確かこの辺りだったよな!? ちょっと今から行ってもいいか?」
吉野「え?何で??」
吉野「まさか…! 今日の宿題全部丸写しする気じゃないよね!?」
小野沢「ちげぇよ!バカ!!」
〈吉野の家〉
ジャーーッ(トイレの音)
吉野「(…なんだ ウンチしたかっただけか… そうだよね。学校でも一緒に遊ぶこと無いもん)」
吉野「(…小野沢くんのちんちん、どんなちんちんかな? もうムケてるのかな? それともまだ…)」
小野沢「いや〜助かったわー!」
小野沢「ホントこの恩はきっと返すから! あ、でもウンチしたのはみんなには内緒な!」
吉野「別にいいよそんなの!」
吉野「あっ…」
吉野「あー、そうだ! それじゃあせっかくだしー」
小野沢「お!?なになに?」
吉野「…ここじゃ言えないからちょっと僕の部屋に行こうよ」
小野沢「へー、お前の部屋広いな」
吉野「そう?」
小野沢「で?なんだ?」
吉野「あのね、みんなにウンチしてたこと言わないから… 小野沢くんのちんちん見せてよ」
小野沢「は!? ちんちん見たいとか変態かよ」
吉野「少し気になるだけ! …どうする?バレたくないよね??」
小野沢「はいはい… ほら!」
吉野「ちょっ、早すぎて見えなかったから駄目!」
小野沢「はぁ?!」
吉野「ずるは駄目! …服、全部脱いでよ」
小野沢「は?やだよ!」
吉野「じゃあみんなに言うよ??」
小野沢「ちんちんだけだろ! …まぁ、お前も脱ぐんなら全部脱ぐけど」
吉野「えっ…」
小野沢「どうすんだ?」
吉野「…」
吉野「(小野沢くんのちんちん… 絶対に見たい!)」
吉野「…わかった」
小野沢「せーので出そうぜ」
吉野「うん」
吉野・小野沢「せーーのっ!!」
小野沢「ほい!」
吉野「はい!」
小野沢「ははっ!」
吉野「えへへ(小野沢くんのちんちんだ…!)」
act.2に続く
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