秘密の特訓 act. 5 (Pixiv Fanbox)
Content
----------Please do not repost without my permission----------
〈あれから半月後〉
康太「はぁ… はぁ…」
クラスメイトA「先生、康太くんが具合悪そうです」
先生「えっ? 森川、大丈夫か?」
先生「保健係は… 今日休みか」
クラスメイトB「生理じゃね?」
クラスメイトC「ばーか」
クラスメイトA「体育休んでたよね」
先生「森川、保健室まで歩けるか?」
康太「は…はい」
先生「みんな静かに自習するように」
先生「もう少し我慢できそう?」
康太「…も 漏れそうです」
先生「今日は2時間13分か… だいぶ我慢できるようになったなぁ」
先生「さ、どうなってるかよく見せて」
康太「…はい」
先生「うん… 今日もえっちなお汁でムンムンだね」
康太「はい… パンツ履き替えておいてよかったです」
先生「どれ…」
先生「まだ小学生なのに大人顔負けの肛門だね。えらいぞ」
康太「ほんと…? うれしい…」
先生「抜くよ? さ、力んでー」
康太「っーー!」
先生「おお… ぱっくり。やらしい肛門だ」
康太「恥ずかしい… 変なの見えてないですか…?」
先生「大丈夫、すごく綺麗でやらしいよ」
康太「えへへ… 今日は金曜日だから綺麗にしてきました」
先生「康太は本当に先生好みの肛門してるよ。でもまずは中のものを出さないとね」
康太「はい…」
康太「ふっ… んっ…!」
康太「あ…で… でそう…」
康太「んっ…」
康太「っー!」
康太「んーーっ!」
康太「はっ!」
康太「で…たぁ」
先生「そのままでも入りそうだけど… 康太の可愛いお尻が切れたら大変だからね」
先生「さ、先生のちんちんにまたがって…」
康太「うん」
康太「うんちみたいに…だよね?」
先生「そうそう、入りやすくなるでしょ?」
康太「これ、すごく恥ずかしい… い、いくよ?」
康太「ふっ…ん… んっーー! あ、はいっ…」
先生「おっ、おーっ。 すっげ… 小学生の肛門」
康太「あ… おちんちん… きっ…」
康太「っ!」
康太「んーっ!」
先生「おー!イってるイってる!」
先生「入れただけでアナルイキする小学生なんて多分康太くらいのもんだぞ?」
康太「せ、先生のせいでしょっ」
康太「こうやっていつも…おしりにするからぁ」
先生「おっ、おーっ」
先生「待った待った、降参」
康太「はー はーー」
先生「康太… 先生の特別レッスン好きか?」
康太「うん 大好き…」
康太「先生、中でビクビクしてるよ… もう出そう?」
先生「うん、もうちんぽ溶けそう…」
先生「康太、き、今日の康太の穴は120点満点だぞ!」
康太「あっー! や… やったぁぁっ」
先生「おっーー!」
康太「んっーーー!!」
先生「あーっ!くっそっ… ちんぽ溶けるっ!!」
康太「あ、あ…」
康太「お… あ… はぁぁあ…」
クラスメイトD「あ、康太!もう大丈夫?」
康太「うん、もう平気。 先生にお薬出してもらったから…」
終わり
--
※作品の著作権は放棄しておりません。
※作品の無断転載・無断使用は禁止しております。
Please give it a heart icon.
Do not use/repost my art.
Thank you for your support!